認定ウェルビーイングカウンセラー とは? ポジティブ心理学を統合的活用した専門認定カウンセラー
*「認定ウェルビーイングカウンセラー」は、「ポジティブ心理療法士を習得されると、あらたにWライセンスとして、
の認定が行われるようになりました。より専門性の高いプロフェッショナルを目指せます。

*「ウェルビーイングカウンセラー」「ポジティブ心理療法士」の位置づけと重要な役割について
🧭 ウェルビーイングカウンセラーの特徴と専門性
| 領域 | 内容 | 実践例 |
|---|---|---|
| 💡 理論的基盤 | ポジティブ心理学・人間性心理学・レジリエンス理論など | 幸福の構成要素(PERMAなど)を活用した支援 |
| 🛠 実践技法 | カウンセリング・コーチング・マインドフルネス・ナラティブ・アート表現など | 教育現場でのレジリエンス育成、企業でのメンタルヘルス支援 |
| 🤝 関係性構築 | 共感・傾聴・文化的感受性・倫理的配慮 | 多様な背景を持つ人々との信頼関係づくり |
| 🌍 社会的貢献 | 地域・教育・医療・福祉・企業などへの応用 | 高齢者の孤立予防、子育て支援、職場のウェルビーイング推進 |
以下に、ウェルビーイングカウンセラーの役割と意義を4つの柱(理解・実践・支援・普及)に基づいて、構造的にまとめました。
🌟 ウェルビーイングカウンセラーの役割と意義
| 領域 | 具体的な役割 | 意義・社会的価値 |
|---|---|---|
| ウェルビーイングの理解 | – 幸福・健康・つながり・意味などの構成要素を体系的に理解 – ポジティブ心理学・社会情動スキル・文化的背景の理解 |
– 個人の幸福感や生活の質(QOL)を科学的に捉える – 組織や地域のウェルビーイング向上の基盤を築く |
| 実践的なスキル習得 | – カウンセリング・コーチング・マインドフルネスなどの技法習得 – 感情調整・ストレス対処・強み発見などの支援スキル |
– クライアントの自己理解・行動変容を促進 – 持続可能な幸福の実現を支える専門性の確立 |
| 支援活動 | – 個人:悩み相談、目標設定、自己肯定感向上 – 組織:職場環境改善、メンタルヘルス支援、エンゲージメント向上 |
– 多様な人々のウェルビーイングを支える実践者として貢献 – 教育・医療・企業・地域など多領域で活躍可能 |
| 普及活動 | – 講演・研修・執筆・SNS発信などによる啓発 – 地域や学校でのワークショップ開催 |
– 社会全体の幸福度向上に寄与 – ウェルビーイング文化の醸成と共感の輪の拡大 |
一般社団法人 ポジティブ心理カウンセラー協会では、当協会の講座を受講され、実践される方に対して、
【ポジティブ心理療法士®(ポジティブサイコセラピスト)】を取得いただくと、Wライセンスで、「ウェルビーイングカウンセラー」の認定を行われます。すでに、ポジティブ心理療法士を取得されれている方にも、申請をいただければ「ウェルビーングカウンセラー」の認定が行われます。
*すでに該当者の方は、該当の講座の再受講または申請をいただくと(実費手続き1100円にて対応可能)
🌱 ウェルビーイングカウンセラーの具体的な支援内容
1. 心理的ウェルビーイングの6因子(Ryffのモデル)に基づく支援
| 因子 | 実践例 | 支援方法 |
|---|---|---|
| 自己受容 | 自分の弱さや過去を受け入れる | ライフレビュー、セルフコンパッションワーク |
| 自律性 | 他者の期待に左右されず意思決定 | 価値観明確化ワーク、自己理解と自立支援 |
| 人間関係 | 信頼・共感・思いやりのある関係構築 | コミュニケーションスキルトレーニング、ナラティヴ・カウンセリング |
| 人生の目的 | 意味ある活動への参加 | 人生の目的や意義を構築し、自己肯定感を高める。 |
| 環境制御 | ストレス環境の調整 | ポジティブなタイムマネジメント、環境デザイン支援 |
| 個人的成長 | 学びや挑戦への意欲 | 強み発見ワーク、VIA診断、リフレクション支援 |
🌈 7つのウェルビーイング要素 × カウンセリング実践表
| ウェルビーイング要素 | カウンセリングの焦点 | 実践的アプローチ | 使用ツール・技法例 |
|---|---|---|---|
| ① 心理的ウェルビーイング | 自己理解・自己受容 | ライフレビュー、セルフコンパッション | PERMA尺度、感情カード、ナラティヴワーク |
| ② 身体的ウェルビーイング | 健康習慣・身体感覚 | 睡眠・運動・食事の見直し | ヘルスログ、行動活性化、生活リズム表 |
| ③ 社会的ウェルビーイング | 人間関係・つながり | 傾聴・共感・関係性の再構築 | ソーシャルマップ、アサーション訓練 |
| ④ 職業的ウェルビーイング | 働きがい・役割意識 | キャリア探索、価値観明確化 | ストレングスカード、ミッションワーク |
| ⑤ 知的ウェルビーイング | 学び・創造性 | 好奇心の活性化、自己成長支援 | マインドマップ、リフレクションジャーナル |
| ⑥ 精神的ウェルビーイング | 意味・目的・信念 | 内省・哲学的対話・価値観探求 | ロゴセラピー、存在マンダラ、哲学対話 |
| ⑦ 環境的ウェルビーイング | 安心できる空間・生活環境 | ストレス源の整理、環境調整 | 環境チェックリスト、空間デザイン支援 |
🧠 活躍の場での応用事例
| 活躍領域 | 応用事例 |
|---|---|
| 教育機関 | 生徒のレジリエンス向上プログラム、教師向けセルフケア研修 |
| 医療機関 | 慢性疾患患者への心理的支援、生活習慣改善の動機づけ |
| 企業 | メンタルヘルスチェック+個別カウンセリング、職場の心理的安全性向上 |
| 地域 | 高齢者の孤立予防、子育て支援者へのエンパワメント講座 |
| 独立開業 | オンラインカウンセリング、ウェルビーイング講座の開催、書籍出版 |
🎓 資格・学びのステップ
| ステップ | 内容 |
|---|---|
| 基礎・知識と実践 | ポジティブ心理学、ウェルビーイングに関する知識と実践 |
| 資格取得 | ポジティブ心理療法士を取得すると、Wライセンスとして認定がを行われます。
(1)ポジティブ心理カウンセラー(必修) (5)ストレングスカウンセラー(選択) ◆【ウェルビーイングカウンセラー】の認定*ポジティブ心理療法士のWライセンス *審査料は、一括申請または、コーチング心理士、ポジティブ認知行動療法士、ポジティブ心理学コーチを取得されているかたは、審査料が免除制度があります。 |
| 実践経験 | ケーススタディ、ロールプレイ、現場実習、心理アセスメント |
| 認定主催協会 | 一般社団法人ポジティブ心理カウンセラー協会 |
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投稿者プロフィール

- 監修者:一般社団法人ポジティブ心理カウンセラー協会 代表理事
- 徳吉陽河(とくよしようが)は、ポジティブ心理学、ポジティブ心理カウンセラー協会の創設者の一人であり、日本・世界のおけるコーチング心理学のパイオニア。ポジティブ心理療法士、コーチング心理士、公認心理師・キャリアコンサルタント、認定心理士(心理調査)、として教育・医療・福祉・産業分野で活動する専門家。東北大学大学院博士後期課程で研究し、国際コーチング心理学会、国際ポジティブ心理学会など、世界で学び、研究を発表。著書に『ポジティブ大全』『科学的に正しい脳を活かす「問いのコツ」 結果を出す人はどんな質問をしているのか?』『コーチング心理学ガイドブック』『コーチング心理学ハンドブック』などの翻訳書などがあり、科学的なエビデンスと物語(ナラティブ)に基づくコーチングとウェルビーイング教育を推進している。累計4000名のコーチ、カウンセリング実績」(ワークショップを含む)、「累計6000回以上のセミナー実績」以上の実績がある。国土交通省 航空保安大学講師、元東北文化学園大学講師、元仙台医療センター看護学校講師、元若者サポートセンター講師、教育機関、海外・国外の法人企業などで講師を担当実績がある。座右の銘は、「我以外皆我師」、失敗・挫折もたくさんしており、「万事塞翁が馬」大切にしている。「自己肯定感が低いからこそ成長できる」ことを大切にしている。






