今年の方針①として,講座の資料を一部,イラスト・マンガ・インフォグラフィック化してわかりやすくしていきます。
講座の資料を
イラスト・マンガ・図解でわかりやすく
今年の方針の一つとして、講座資料の一部をイラスト・マンガ・インフォグラフィック化し、よりわかりやすく実践できるようにしていきます。難しくなりやすい心理学や心理療法の理論を視覚化し、学びの効果を高めます。
「知っている」から「できる」へ。合言葉は「心に聴く、心に響く、心に効く」。
- 当協会は今年の方針①として、講座資料の一部をイラスト・マンガ・インフォグラフィック化していきます。
- ねらいは、難しくなりやすい心理学や心理療法などの理論をわかりやすく視覚化し、実践しやすくすることです。
- 資料の更新にあわせて、資格者コースの方には、特別に1年間アップデートの機会を設ける予定です。
- 図やイラストは、理論の「全体像」と「つながり」をつかみやすくし、現場で思い出しやすくする助けになります。
- 知っているだけでなく、日常や仕事の場面で「できる」ことにつなげる学びをめざします。
- 当協会の認定資格は民間資格ですが、国際学会の新しい研究や時代のニーズを先取りして講座にし、独自に研究・実践を重ねています。公認心理師・看護師・キャリアコンサルタントなどの国家資格と組み合わせると、相乗効果(シナジー)が生まれます。
お知らせ:今年の方針①とは?
今年の方針の一つとして、講座内容の資料をよりイラスト・マンガ・インフォグラフィック化し、よりわかりやすく実践できるようにしていきます。難しくなりやすい心理学や心理療法などの理論をよりわかりやすく視覚化し、学びの効果を高めます。
資料の更新があるため、特別に資格者コースの方は、1年間アップデートの機会を設ける予定です。ぜひ、ご参加いただければ幸いです。

なぜ講座資料をイラスト・図解にするの?
心理学や心理療法の理論は、専門用語が多く、文字だけでは全体像がつかみにくいことがあります。イラストやマンガ、インフォグラフィック(情報を図やアイコンで整理した資料)にすると、次のような助けになります。
- 全体像がひと目でわかる:理論の要素や流れを、一枚の図で見渡せる
- つながりが見える:「考え→気持ち→行動」のような関係を矢印や循環で示せる
- 場面が思い浮かぶ:マンガの対話で、実際にどう声をかけるかイメージできる
- あとで思い出しやすい:絵と言葉をセットで覚えると、現場で使うときに思い出しやすい
大切なのは「わかる」から「できる」へ。図解は理解の入り口です。講座では、図で理解したことをペアやグループでの対話練習で試し、実際に使える力にしていきます。
具体例:図解やマンガは学びにどう役立つ?
視覚化した資料は、受講中だけでなく、受講後に現場で使うときにも役立ちます。
- 場面
- 管理職が1on1で部下の強みを伝えたいが、講座で学んだ質問の流れを思い出せない。
- 関わり方
- 講座で使ったマンガ形式の資料を見返し、「うまくいった経験を聞く→強みを言葉にする→使い方を一緒に決める」流れを確認してから面談に臨む。
- 期待される変化
- 流れを思い出しながら自然に質問でき、部下が自分の強みを自覚するきっかけになる。
- 場面
- 教員がレジリエンスの考え方を生徒に伝えたいが、言葉だけでは伝わりにくい。
- 関わり方
- 「落ち込む→支え・工夫→回復」の図を使い、生徒に自分の経験を当てはめて考えてもらう。
- 期待される変化
- 生徒が「落ち込んでも戻ってこられる」というイメージをつかみ、自分の経験を前向きに捉え直せる。
- 場面
- 看護師が忙しい勤務の合間に、学んだ理論を復習する時間がとれない。
- 関わり方
- 1枚のインフォグラフィックで要点を確認し、その日の関わりで一つだけ試してみる。
- 期待される変化
- 短い時間でも学びを思い出して実践でき、少しずつ関わり方に自信がつく。
資格者コースの「1年間アップデート」とは?
資料の更新にあわせて、資格者コースの方には、特別に1年間アップデートの機会を設ける予定です。新しくイラスト・図解化された資料や内容にふれ、学び直しができるようにするためのものです。
当協会では、一度学んで終わりではなく、学び続け、実践を重ねながら成長していくことを大切にしています。具体的な内容や手続きは、決まりしだい講座ページなどでご案内します。
研究からわかること(やさしい解説)
図や絵を使った学び方については、教育心理学などで研究が行われています。やさしくまとめると、次のとおりです。
| 取り組み | 効果の目安 | 教訓 | 現場での活かし方 |
|---|---|---|---|
| 文字に図やイラストを組み合わせる | 効果:小〜中 | 言葉と絵をセットにすると、理解や記憶を助けやすい。 | 講座のふり返りでは、文章のメモに加えて簡単な図を一枚描いてみる。 |
| 学んだことを対話練習で試す | 効果:中 | 知識は実際に使ってみることで身につきやすい。 | 図で理解したら、すぐにペアで一つの質問を試してみる。 |
| 時間をあけて学び直す | 効果:小〜中 | 一度で終わらせず、間をあけてふり返ると定着しやすい。 | 受講後もアップデートの機会や資料を使って、定期的に見返す。 |
効果の目安は、これまでの研究をまとめた結果をもとに「小・中・高」の3段階で表しています。効果には個人差があり、すべての人に同じように当てはまるわけではありません。
書き込みワーク:わたしの学び方をふり返る
これまでの学びをふり返り、自分に合った学び方と、実践につなげる工夫を考えてみましょう。相手と対話するときは「コーチモード」に切り替えてください。
入力内容はこの端末のブラウザにだけ保存され、外部には送信されません。
わかりやすい資料で学び、講座で「できる」に
当協会が大切にしているのは、知るだけでなく「実際に実践できる専門家」を育てること。そして、技法の先にある、人としての関わり方=人間性のスキルを磨くことです。
イラストや図解で理論の全体像をつかんだら、次は実際に使ってみる番です。講座では、視覚化した資料で理解を深めながら、ペアやグループでの対話練習を通して、傾聴・質問・フィードバックを「できる」力に変えていきます。
国際的な知見を、日本の現場に合わせて
当協会は、国際ポジティブ心理学会などで世界の研究と実践を学び続け、その知見を日本の職場・学校・家庭に合うよう調整して届けています(アダプティブ・アプローチ)。海外の資格や手法は、日本人への適応が十分に考えられていないこともあります。当協会は、その人の文化や物語を大切にするナラティヴ・アプローチも重視しています。アダム・グラントの「才能の科学(Hidden Potential)」やエンゲージメントなど、新しい視点からの研究と実践にも取り組んでいます。講座は連携団体の一般社団法人コーチング心理学協会と共催しています。
落とさない・潰さない・あきらめさせない
「すべての人にカウンセリングやコーチングのマインドと技術を」という方針のもと、再受講制度やフォローアップで、途中でつまずいても再挑戦できる仕組みを整えています。
このテーマとつながる講座
ポジティブ心理カウンセラー®基本講座傾聴に加え、質問・提案・フィードバックまで。ポジティブ心理学を対話で使う土台の講座。
ストレングスカウンセラー®基本講座強みカード・質問法で、相手の「できること」を引き出す対話を練習します。
レジリエンス・カウンセラー養成講座逆境から立ち直る力を、本人と一緒に育てる関わり方を学びます。日程・料金は各講座の公式ページが最新です。ポジティブ心理カウンセラー協会とコーチング心理学協会の協働認定「認定ポジティブ心理学コーチ&認定ウェルビーイングコーチ(Wライセンス)」もあり、国際的な視点・ポジティブ心理学・実用性を取り入れたい方におすすめです。
参加の流れ
よくある質問(FAQ)
今年の方針①とは何ですか?
インフォグラフィックとは何ですか?
なぜイラストやマンガにするのですか?
すべての講座資料が変わるのですか?
資格者コースの1年間アップデートとは何ですか?
イラストが多いと内容が浅くなりませんか?
心理学の初心者でもついていけますか?
講座はオンラインで受けられますか?
どの講座から受ければよいですか?
資格は仕事に役立ちますか?
読んで終わりにせず、「できる」に変えてみませんか。
対話と体験で学ぶ、ポジティブ心理学のカウンセリング講座です。
お知らせ(原文)を読む
今年の方針の一つとして,講座内容の資料をより,イラスト・マンガ・インフォグラフィック化をして,よりわかりやすく実践できるようにしていきます。難しくなりやすい心理学や心理療法などの理論を
よりわかりやすく視覚化し,学びの効果を高めます。
ぜひ,ご参加いただければ幸いです。
資料の更新があるため,特別に資格者コースの方は,1年間アップデートの機会を設ける予定です。
投稿者プロフィール

- 一般社団法人ポジティブ心理カウンセラー協会
-
逆境や困難の中でも「希望」と「可能性」を見出し、自分らしく前向きに生きる人を育む、肯定的な心理学の専門機関。
公式ページ
https://www.positive-counselor.org/
イベント
https://www.positive-counselor.org/event/
協会概要
2013年に任意団体として設立され、2018年に一般社団法人化。ポジティブ心理学、コーチング心理学などを基盤に、個人や組織の成長、ウェルビーイング(幸福)の向上を目指す非営利団体です。諸外国の最先端の研究を取り入れつつ、日本人らしい「謙遜さ」や「誠実さ」といった価値観も尊重した、日本人に合ったプログラムを提供しています。
ミッションとビジョン
ミッション: 肯定的な心理学を活用した対人支援、社会支援、セルフケア、自己成長の普及。
ビジョン: 精神的な困難を未然に防ぎ、問題が生じても前向きに行動できる人材、そして周囲を「勇気づけ」できる人材を育成することで、より希望に満ちた社会を創造する。
実践的なワークショップ:
カードゲームや心理テストなど、体験・実践を重視した形式で、楽しく学べる場を提供。
「強み(ストレングス)」「レジリエンス(逆境力)」など、具体的なテーマに基づいた講座を多数開催。
学校、企業、福祉・看護など、様々な現場のニーズに合わせた研修プログラムを企画・開発・提供。
出版・普及活動、外部機関講演実績
特徴
実践重視のプログラム: 理論だけでなく、カードゲームなどを活用した体験型ワークショップが多く、すぐに実践できるスキルが身につくと評判です。
多様な心理学の統合: ポジティブ心理学を中心に、コーチング心理学やアドラー心理学、認知行動療法など、幅広い理論を統合した多角的なアプローチを学べます。
受講者の声(評判)
口コミでは、「実践的なワークが多く、思考が前向きに変わった」「日常生活にすぐ役立てられた」といった肯定的な評価が多数寄せられており、受講者の満足度は非常に高いです。特に、初心者でも学びやすい内容と、学習を通じて得られるポジティブな影響が好評を得ています。








