認定ウェルビーイングカウンセラー とは? ポジティブ心理学を統合的活用した専門認定カウンセラー
認定ウェルビーイングカウンセラーとは?
「よりよく生きる」を支える専門家
認定ウェルビーイングカウンセラーは、ポジティブ心理学・レジリエンス・意味づけ・つながりなど、幸福を形づくる多くの要素を扱いながら、個人・組織・社会の「よりよく生きる」を支える専門家です。ポジティブ心理療法士®を取得された方に、Wライセンスとして認定されます。
「知っている」から「できる」へ。合言葉は「心に聴く、心に響く、心に効く」。
- 認定ウェルビーイングカウンセラーとは、ウェルビーイング(幸福・よい状態)に関する知識とスキルを身につけ、個人や組織の幸福度の向上を支える専門家です。
- 単なる悩み相談ではなく、ポジティブ心理学・レジリエンス・意味づけ・つながりなど、多面的な幸福の要素を扱います。
- ポジティブ心理療法士®を取得すると、Wライセンスとして「ウェルビーイングカウンセラー」の認定が行われます。すでに取得済みの方も申請で認定を受けられます。
- 役割は理解・実践・支援・普及の4つの柱。心理的・身体的・社会的・職業的など7つのウェルビーイング要素を支援に活かします。
- 教育・医療・企業・地域・独立開業など、幅広い場で活躍できます。
- 当協会の認定資格は民間資格ですが、国際学会の新しい研究や時代のニーズを先取りして講座にし、独自に研究・実践を重ねています。公認心理師・看護師・キャリアコンサルタントなどの国家資格と組み合わせると、相乗効果(シナジー)が生まれます。
認定ウェルビーイングカウンセラーとは?
「認定ウェルビーイングカウンセラー」は、ウェルビーイング(幸福やwell-being)に関する知識やスキルを身につけ、個人や組織の幸福度の向上を支援する専門家です。個人・組織・社会の「よりよく生きる」を支えます。
単なる悩み相談ではなく、ポジティブ心理学・レジリエンス・意味づけ・つながりなど、多面的な幸福の要素を扱うのが特徴です。
ウェルビーイングとは?心も体も、人とのつながりも含めて「よい状態」にあることです。たとえば、気分が前向きなだけでなく、毎日に意味を感じられ、頼れる人がいて、体も整っている——そんな全体としての「よく生きている」状態を指します。
ウェルビーイングカウンセラーの特徴と専門性
| 領域 | 内容 | 実践例 |
|---|---|---|
| 理論的な土台 | ポジティブ心理学・人間性心理学・レジリエンス理論など | 幸福の構成要素(PERMAなど)を活用した支援 |
| 実践技法 | カウンセリング・コーチング・マインドフルネス・ナラティブ・アート表現など | 教育現場でのレジリエンス育成、企業でのメンタルヘルス支援 |
| 関係づくり | 共感・傾聴・文化への感受性・倫理的な配慮 | 多様な背景を持つ人々との信頼関係づくり |
| 社会への貢献 | 地域・教育・医療・福祉・企業などへの応用 | 高齢者の孤立予防、子育て支援、職場のウェルビーイング推進 |

ポジティブ心理療法士®とのWライセンスとは?取得方法は?
一般社団法人ポジティブ心理カウンセラー協会では、講座を受講し実践される方がポジティブ心理療法士®(ポジティブサイコセラピスト)を取得すると、Wライセンスとして「ウェルビーイングカウンセラー」の認定を行っています。より専門性の高いプロフェッショナルを目指せます。
すでにポジティブ心理療法士を取得されている方も、申請をいただければ「ウェルビーイングカウンセラー」の認定を受けられます(該当の講座の再受講または申請。実費手続き1,100円にて対応)。各資格者コースには、資料のダウンロード、資料の利用権、認定証の発行があります。
資格・学びのステップ
- 基礎・知識と実践:ポジティブ心理学、ウェルビーイングに関する知識と実践を学ぶ
- 講座の受講:
必修:(1)ポジティブ心理カウンセラー (2)ポジティブ感情カウンセラー (3)マインドフルネスカウンセラー (4)レジリエンスカウンセラー
選択:(5)ストレングスカウンセラー (6)エンカレッジカウンセラー(アドラー心理学とポジティブ心理学) - 実践経験:ケーススタディ、ロールプレイ、現場実習、心理アセスメント
- 認定:ポジティブ心理療法士の取得とあわせて、Wライセンスとしてウェルビーイングカウンセラーを認定(認定主催:一般社団法人ポジティブ心理カウンセラー協会)
費用(原文の記載):44,000円×5講座=220,000円+審査料33,000円(課題審査、面接課題審査、登録事務手続き、認定証郵送など)。審査料は、一括申請の方、またはコーチング心理士・ポジティブ認知行動療法士・ポジティブ心理学コーチを取得されている方に免除制度があります。最新の情報は講座ページでご確認ください。
費用だけでは測れない価値もあります。仲間と実際に対話を練習する経験、人との関わりや交流、学び合うネットワークは、次のキャリアやキャリアチェンジの機会にもつながります。詳しくは「ポジティブ心理療法士 セットプログラム」をご覧ください。

ウェルビーイングカウンセラーの役割と意義は?4つの柱
ウェルビーイングカウンセラーの役割は、理解・実践・支援・普及の4つの柱で整理できます。
| 柱 | 具体的な役割 | 意義・社会的価値 |
|---|---|---|
| ウェルビーイングの理解 | 幸福・健康・つながり・意味などの構成要素を体系的に理解する。ポジティブ心理学・社会情動スキル・文化的背景を理解する | 個人の幸福感や生活の質(QOL)を科学的に捉え、組織や地域のウェルビーイング向上の土台を築く |
| 実践的なスキルの習得 | カウンセリング・コーチング・マインドフルネスなどの技法、感情の調整・ストレス対処・強み発見などの支援スキルを身につける | 相談者の自己理解と行動の変化を促し、持続する幸福を支える専門性を確立する |
| 支援活動 | 個人:悩み相談、目標設定、自己肯定感の向上。組織:職場環境の改善、メンタルヘルス支援、エンゲージメントの向上 | 教育・医療・企業・地域など多くの領域で、多様な人々のウェルビーイングを支える |
| 普及活動 | 講演・研修・執筆・SNS発信などによる啓発、地域や学校でのワークショップ | 社会全体の幸福度の向上に寄与し、ウェルビーイングの文化と共感の輪を広げる |
どんな支援をするの?心理的ウェルビーイングと7つの要素
心理的ウェルビーイングの6つの因子にもとづく支援
心理学でよく知られる「心理的ウェルビーイングの6因子」のモデルをもとに、次のような支援を行います。
| 因子 | めざす姿 | 支援方法の例 |
|---|---|---|
| 自己受容 | 自分の弱さや過去を受け入れる | ライフレビュー、セルフコンパッションワーク |
| 自律性 | 他者の期待に左右されず意思決定する | 価値観の明確化ワーク、自己理解と自立の支援 |
| 人間関係 | 信頼・共感・思いやりのある関係を築く | コミュニケーションスキルトレーニング、ナラティヴ・カウンセリング |
| 人生の目的 | 意味のある活動に参加する | 人生の目的や意義を一緒に考え、自己肯定感を高める |
| 環境制御 | ストレスのある環境を調整する | ポジティブなタイムマネジメント、環境デザインの支援 |
| 個人的成長 | 学びや挑戦への意欲を持つ | 強み発見ワーク、VIA診断、リフレクションの支援 |
7つのウェルビーイング要素とカウンセリング
| 要素 | カウンセリングの焦点 | 実践的アプローチ | ツール・技法の例 |
|---|---|---|---|
| ① 心理的 | 自己理解・自己受容 | ライフレビュー、セルフコンパッション | PERMA尺度、感情カード、ナラティヴワーク |
| ② 身体的 | 健康習慣・身体感覚 | 睡眠・運動・食事の見直し | ヘルスログ、行動活性化、生活リズム表 |
| ③ 社会的 | 人間関係・つながり | 傾聴・共感・関係性の再構築 | ソーシャルマップ、アサーション訓練 |
| ④ 職業的 | 働きがい・役割意識 | キャリア探索、価値観の明確化 | ストレングスカード、ミッションワーク |
| ⑤ 知的 | 学び・創造性 | 好奇心の活性化、自己成長の支援 | マインドマップ、リフレクションジャーナル |
| ⑥ 精神的 | 意味・目的・信念 | 内省・哲学的対話・価値観の探求 | ロゴセラピー、存在マンダラ、哲学対話 |
| ⑦ 環境的 | 安心できる空間・生活環境 | ストレス源の整理、環境調整 | 環境チェックリスト、空間デザインの支援 |
具体例:ウェルビーイングカウンセラーはどこで活躍する?
活躍の場は、教育機関(生徒のレジリエンス向上プログラム、教師向けセルフケア研修)、医療機関(慢性疾患のある方への心理的支援、生活習慣改善の動機づけ)、企業(メンタルヘルスチェックと個別カウンセリング、職場の心理的安全性の向上)、地域(高齢者の孤立予防、子育て支援者へのエンパワメント講座)、独立開業(オンラインカウンセリング、ウェルビーイング講座、書籍出版)など多岐にわたります。
- 場面
- 教員が、忙しさから自分のケアが後回しになり、疲れがたまっている。
- 関わり方
- 教師向けのセルフケア研修で、睡眠・運動などの身体的ウェルビーイングと、強み発見ワークを組み合わせて体験してもらう。
- 期待される変化
- 教員が自分の状態に気づき、小さなセルフケアを習慣にできる。その安心感が生徒への関わりにも表れる。
- 場面
- メンタルヘルスチェックの結果、ある部署でストレスが高く、職場の雰囲気がぎくしゃくしている。
- 関わり方
- 個別カウンセリングで社員の声を聴いたうえで、部署全体に心理的安全性を高める対話の場を提案する。
- 期待される変化
- 社員が本音を話しやすくなり、働きがいと職場のつながりが少しずつ回復する。
- 場面
- 一人暮らしの高齢者が外出の機会を失い、孤立しがちになっている。
- 関わり方
- 地域のサロンで、昔の思い出を語り合うライフレビューや感謝を伝え合うワークを行う。
- 期待される変化
- 参加者同士のつながりが生まれ、「自分にも役割がある」という感覚が戻ってくる。
研究からわかること(やさしい解説)
ウェルビーイングを高める取り組みについては、ポジティブ心理学の分野で多くの研究があります。やさしくまとめると、次のとおりです。
| 取り組み | 効果の目安 | 教訓 | 現場での活かし方 |
|---|---|---|---|
| ポジティブ心理学にもとづく取り組み | 効果:小〜中 | 幸福感を高め、気分の落ち込みをやわらげる助けになる。続けることが前提。 | 短く続けられるワークから始め、振り返りの機会をつくる。 |
| 人とのつながりを支える関わり | 効果:中〜高 | 頼れる人の存在は、心身の健康の大きな土台になる。 | 面談で「困ったときに頼れる人」を一緒に確認する。 |
| マインドフルネス | 効果:小〜中 | 気持ちを落ち着ける土台になるが、続けることが前提。 | 1日数分の呼吸法から始め、生活の中に組み込む。 |
| 強みの発見と活用 | 効果:小〜中 | 強みは知るだけでなく使うことで効果が出やすい。 | 今週その強みを使う場面を一つ決めて試してもらう。 |
効果の目安は、これまでの研究をまとめた結果をもとに「小・中・高」の3段階で表しています。効果には個人差があり、すべての人に同じように当てはまるわけではありません。
書き込みワーク:わたしのウェルビーイングを見つめる
7つのウェルビーイング要素を手がかりに、今の自分の状態を振り返ってみましょう。相手と対話するときは「コーチモード」に切り替えてください。
入力内容はこの端末のブラウザにだけ保存され、外部には送信されません。
シリーズ:ウェルビーイングを学ぶ 関連する記事をまとめて読めます。
- ウェルビーイングとは?意味と6つの種類をわかりやすく
- ウェルビーイング・カウンセリングとは?7つの領域と実践法・質問例をわかりやすく
- 心理的ウェルビーイングとは?リフの6因子とカウンセリングでの活かし方
- エモーショナル・ウェルビーイングとは?意味と高める6つの方法
- スピリチュアル・ウェルビーイングとは?意味・高め方をやさしく解説
- 認定ウェルビーイングカウンセラーとは?役割・支援内容・取得方法をわかりやすく解説(このページ)
ウェルビーイングを支える関わり方を、講座で「できる」に
当協会が大切にしているのは、知るだけでなく「実際に実践できる専門家」を育てること。そして、技法の先にある、人としての関わり方=人間性のスキルを磨くことです。
ウェルビーイングを支えるには、知識だけでなく、聴く・質問する・強みを伝える・一緒に小さな一歩を考える、といった関わりを実際にできることが大切です。必修講座のポジティブ心理カウンセリング基本講座、ポジティブ感情カウンセラー講座、マインドフルネス・カウンセリング講座などで、ペアやグループで練習しながら身につけます。
国際的な知見を、日本の現場に合わせて
当協会は、国際ポジティブ心理学会などで世界の研究と実践を学び続け、その知見を日本の職場・学校・家庭に合うよう調整して届けています(アダプティブ・アプローチ)。海外の資格や手法は、日本人への適応が十分に考えられていないこともあります。当協会は、その人の文化や物語を大切にするナラティヴ・アプローチも重視しています。アダム・グラントの「才能の科学(Hidden Potential)」やエンゲージメントなど、新しい視点からの研究と実践にも取り組んでいます。講座は連携団体の一般社団法人コーチング心理学協会と共催しています。
落とさない・潰さない・あきらめさせない
「すべての人にカウンセリングやコーチングのマインドと技術を」という方針のもと、再受講制度やフォローアップで、途中でつまずいても再挑戦できる仕組みを整えています。
このテーマとつながる講座
ポジティブ心理カウンセラー®基本講座傾聴に加え、質問・提案・フィードバックまで。ポジティブ心理学を対話で使う土台の講座。
ポジティブ感情カウンセラー®養成講座怒り・不安などのネガティブ感情とポジティブ感情の両方を扱う実践講座。
マインドフルネス・カウンセリング講座瞑想で終わらない、自分と相手に使えるマインドフルネスを体験で学びます。日程・料金は各講座の公式ページが最新です。ポジティブ心理カウンセラー協会とコーチング心理学協会の協働認定「認定ポジティブ心理学コーチ&認定ウェルビーイングコーチ(Wライセンス)」もあり、国際的な視点・ポジティブ心理学・実用性を取り入れたい方におすすめです。
参加の流れ
よくある質問(FAQ)
認定ウェルビーイングカウンセラーとは何ですか?
ウェルビーイングカウンセラーと一般的なカウンセラーの違いは?
Wライセンスとは何ですか?
すでにポジティブ心理療法士を持っていますが、認定を受けられますか?
どの講座を受講すればよいですか?
審査料の免除制度はありますか?
ウェルビーイングカウンセラーはどこで活躍できますか?
心理的ウェルビーイングの6因子とは?
民間資格でも役に立ちますか?
講座はオンラインで受けられますか?
心の不調が続くときはどうすればよいですか?
読んで終わりにせず、「できる」に変えてみませんか。
対話と体験で学ぶ、ポジティブ心理学のカウンセリング講座です。
従来の解説(全文)を読む
ご注意:この原文に記載の料金・日程・規定は掲載時点のものです。最新の情報は講座・イベント一覧と各講座ページをご確認ください。
*「認定ウェルビーイングカウンセラー」は、「ポジティブ心理療法士を習得されると、あらたにWライセンスとして、
の認定が行われるようになりました。より専門性の高いプロフェッショナルを目指せます。

*「ウェルビーイングカウンセラー」「ポジティブ心理療法士」の位置づけと重要な役割について
🧭 ウェルビーイングカウンセラーの特徴と専門性
| 領域 | 内容 | 実践例 |
|---|---|---|
| 💡 理論的基盤 | ポジティブ心理学・人間性心理学・レジリエンス理論など | 幸福の構成要素(PERMAなど)を活用した支援 |
| 🛠 実践技法 | カウンセリング・コーチング・マインドフルネス・ナラティブ・アート表現など | 教育現場でのレジリエンス育成、企業でのメンタルヘルス支援 |
| 🤝 関係性構築 | 共感・傾聴・文化的感受性・倫理的配慮 | 多様な背景を持つ人々との信頼関係づくり |
| 🌍 社会的貢献 | 地域・教育・医療・福祉・企業などへの応用 | 高齢者の孤立予防、子育て支援、職場のウェルビーイング推進 |
以下に、ウェルビーイングカウンセラーの役割と意義を4つの柱(理解・実践・支援・普及)に基づいて、構造的にまとめました。
🌟 ウェルビーイングカウンセラーの役割と意義
| 領域 | 具体的な役割 | 意義・社会的価値 |
|---|---|---|
| ウェルビーイングの理解 | – 幸福・健康・つながり・意味などの構成要素を体系的に理解 – ポジティブ心理学・社会情動スキル・文化的背景の理解 |
– 個人の幸福感や生活の質(QOL)を科学的に捉える – 組織や地域のウェルビーイング向上の基盤を築く |
| 実践的なスキル習得 | – カウンセリング・コーチング・マインドフルネスなどの技法習得 – 感情調整・ストレス対処・強み発見などの支援スキル |
– クライアントの自己理解・行動変容を促進 – 持続可能な幸福の実現を支える専門性の確立 |
| 支援活動 | – 個人:悩み相談、目標設定、自己肯定感向上 – 組織:職場環境改善、メンタルヘルス支援、エンゲージメント向上 |
– 多様な人々のウェルビーイングを支える実践者として貢献 – 教育・医療・企業・地域など多領域で活躍可能 |
| 普及活動 | – 講演・研修・執筆・SNS発信などによる啓発 – 地域や学校でのワークショップ開催 |
– 社会全体の幸福度向上に寄与 – ウェルビーイング文化の醸成と共感の輪の拡大 |
一般社団法人 ポジティブ心理カウンセラー協会では、当協会の講座を受講され、実践される方に対して、
【ポジティブ心理療法士®(ポジティブサイコセラピスト)】を取得いただくと、Wライセンスで、「ウェルビーイングカウンセラー」の認定を行われます。すでに、ポジティブ心理療法士を取得されれている方にも、申請をいただければ「ウェルビーングカウンセラー」の認定が行われます。
*すでに該当者の方は、該当の講座の再受講または申請をいただくと(実費手続き1100円にて対応可能)
🌱 ウェルビーイングカウンセラーの具体的な支援内容
1. 心理的ウェルビーイングの6因子(Ryffのモデル)に基づく支援
| 因子 | 実践例 | 支援方法 |
|---|---|---|
| 自己受容 | 自分の弱さや過去を受け入れる | ライフレビュー、セルフコンパッションワーク |
| 自律性 | 他者の期待に左右されず意思決定 | 価値観明確化ワーク、自己理解と自立支援 |
| 人間関係 | 信頼・共感・思いやりのある関係構築 | コミュニケーションスキルトレーニング、ナラティヴ・カウンセリング |
| 人生の目的 | 意味ある活動への参加 | 人生の目的や意義を構築し、自己肯定感を高める。 |
| 環境制御 | ストレス環境の調整 | ポジティブなタイムマネジメント、環境デザイン支援 |
| 個人的成長 | 学びや挑戦への意欲 | 強み発見ワーク、VIA診断、リフレクション支援 |
🌈 7つのウェルビーイング要素 × カウンセリング実践表
| ウェルビーイング要素 | カウンセリングの焦点 | 実践的アプローチ | 使用ツール・技法例 |
|---|---|---|---|
| ① 心理的ウェルビーイング | 自己理解・自己受容 | ライフレビュー、セルフコンパッション | PERMA尺度、感情カード、ナラティヴワーク |
| ② 身体的ウェルビーイング | 健康習慣・身体感覚 | 睡眠・運動・食事の見直し | ヘルスログ、行動活性化、生活リズム表 |
| ③ 社会的ウェルビーイング | 人間関係・つながり | 傾聴・共感・関係性の再構築 | ソーシャルマップ、アサーション訓練 |
| ④ 職業的ウェルビーイング | 働きがい・役割意識 | キャリア探索、価値観明確化 | ストレングスカード、ミッションワーク |
| ⑤ 知的ウェルビーイング | 学び・創造性 | 好奇心の活性化、自己成長支援 | マインドマップ、リフレクションジャーナル |
| ⑥ 精神的ウェルビーイング | 意味・目的・信念 | 内省・哲学的対話・価値観探求 | ロゴセラピー、存在マンダラ、哲学対話 |
| ⑦ 環境的ウェルビーイング | 安心できる空間・生活環境 | ストレス源の整理、環境調整 | 環境チェックリスト、空間デザイン支援 |
🧠 活躍の場での応用事例
| 活躍領域 | 応用事例 |
|---|---|
| 教育機関 | 生徒のレジリエンス向上プログラム、教師向けセルフケア研修 |
| 医療機関 | 慢性疾患患者への心理的支援、生活習慣改善の動機づけ |
| 企業 | メンタルヘルスチェック+個別カウンセリング、職場の心理的安全性向上 |
| 地域 | 高齢者の孤立予防、子育て支援者へのエンパワメント講座 |
| 独立開業 | オンラインカウンセリング、ウェルビーイング講座の開催、書籍出版 |
🎓 資格・学びのステップ
| ステップ | 内容 |
|---|---|
| 基礎・知識と実践 | ポジティブ心理学、ウェルビーイングに関する知識と実践 |
| 資格取得 | ポジティブ心理療法士を取得すると、Wライセンスとして認定がを行われます。
(1)ポジティブ心理カウンセラー(必修) (5)ストレングスカウンセラー(選択) ◆【ウェルビーイングカウンセラー】の認定*ポジティブ心理療法士のWライセンス *審査料は、一括申請または、コーチング心理士、ポジティブ認知行動療法士、ポジティブ心理学コーチを取得されているかたは、審査料が免除制度があります。 |
| 実践経験 | ケーススタディ、ロールプレイ、現場実習、心理アセスメント |
| 認定主催協会 | 一般社団法人ポジティブ心理カウンセラー協会 |
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投稿者プロフィール

- 一般社団法人ポジティブ心理カウンセラー協会
-
逆境や困難の中でも「希望」と「可能性」を見出し、自分らしく前向きに生きる人を育む、肯定的な心理学の専門機関。
公式ページ
https://www.positive-counselor.org/
イベント
https://www.positive-counselor.org/event/
協会概要
2013年に任意団体として設立され、2018年に一般社団法人化。ポジティブ心理学、コーチング心理学などを基盤に、個人や組織の成長、ウェルビーイング(幸福)の向上を目指す非営利団体です。諸外国の最先端の研究を取り入れつつ、日本人らしい「謙遜さ」や「誠実さ」といった価値観も尊重した、日本人に合ったプログラムを提供しています。
ミッションとビジョン
ミッション: 肯定的な心理学を活用した対人支援、社会支援、セルフケア、自己成長の普及。
ビジョン: 精神的な困難を未然に防ぎ、問題が生じても前向きに行動できる人材、そして周囲を「勇気づけ」できる人材を育成することで、より希望に満ちた社会を創造する。
実践的なワークショップ:
カードゲームや心理テストなど、体験・実践を重視した形式で、楽しく学べる場を提供。
「強み(ストレングス)」「レジリエンス(逆境力)」など、具体的なテーマに基づいた講座を多数開催。
学校、企業、福祉・看護など、様々な現場のニーズに合わせた研修プログラムを企画・開発・提供。
出版・普及活動、外部機関講演実績
特徴
実践重視のプログラム: 理論だけでなく、カードゲームなどを活用した体験型ワークショップが多く、すぐに実践できるスキルが身につくと評判です。
多様な心理学の統合: ポジティブ心理学を中心に、コーチング心理学やアドラー心理学、認知行動療法など、幅広い理論を統合した多角的なアプローチを学べます。
受講者の声(評判)
口コミでは、「実践的なワークが多く、思考が前向きに変わった」「日常生活にすぐ役立てられた」といった肯定的な評価が多数寄せられており、受講者の満足度は非常に高いです。特に、初心者でも学びやすい内容と、学習を通じて得られるポジティブな影響が好評を得ています。









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