ポジティブ・リフレクションスキル尺度(カウンセリング・メンタルヘルス版)心理テスト
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ポジティブ・リフレクションスキル尺度
心理学とデータに基づく、成長と幸福のための振り返り診断
この心理テストは、あなたが一年や日々の経験をどのように振り返り、それを心の栄養に変えているかを測定します。「リフレクション(自己反省)」は、適切に行うことで幸福感やパフォーマンスを劇的に向上させることが科学的に証明されています。
コンセプト
ポジティブ心理学と最新の組織行動学に基づき、あなたの回答に対して「成長・幸福・課題解決」の観点からフィードバックを提供します。
回答方法
今のあなたの状態に最も近いものを選んでください。
当てはまらない 当てはまらない どちらとも
いえない 当てはまる かなり
当てはまる
未回答の項目があります。
診断結果レポート
科学が証明する「振り返り」の4つの効果
一年を振り返ることは、単なる思い出作りではありません。研究(Kross et al., 2023; Lim et al., 2023 他)により、適切な振り返りには以下の明確なメリットがあることが示されています。
学びと成長
過去の経験から教訓を得ることで、問題解決力や自己調整力が高まります。短時間でも効果があります。
幸福感向上
ポジティブな側面に光を当てることで、満足感が高まり、燃え尽き症候群の防止にもつながります。
成果と自信
目標達成への自信や責任感が高まり、実際の業務パフォーマンスや学習成果が向上します。
課題発見
長期的な視点で課題を整理でき、具体的な改善策や行動計画を立てやすくなります。
総合スコア
因子のバランス(レーダーチャート)
バランスの形状が、あなたの現在の「思考のクセ」を表しています。
総合パターン分析とカウンセラーからのメッセージ
結果を見て、心に浮かんだ感情や言葉をそのまま書き出してみてください。書き出すこと自体が、心を整理するカタルシス効果を持ちます。
ネガティブな出来事への過度な反省は、ストレスやパフォーマンス低下につながる可能性があります(Kross et al., 2023)。 「なぜダメだったのか?」と自分を責めるのではなく、少し距離を置いて「何が起き、何を学べるか?」と客観的に眺めることが推奨されます。
引用・参考文献
- Kross, E., Ong, M., & Ayduk, O. (2023). Self-Reflection at Work: Why It Matters and How to Harness Its Potential and Avoid Its Pitfalls. Annual Review of Organizational Psychology and Organizational Behavior.
- Lim, J. Y., et al. (2023). A systematic scoping review of reflective writing in medical education. BMC Medical Education.
- Norman, K., Pearson, L., & Knight, K. (2022). How to undertake annual appraisals and ongoing performance reviews. Nursing Management.
- Brownhill, S. (2023). Asking additional key questions of self-reflection. Reflective Practice.
- Dougherty, P., & Ames, E. (2018). ACGME Self Study: Strategic Program Review. Clinical Orthopaedics and Related Research.
- 徳吉陽河(2025). 『科学的に正しい脳を活かす「問いのコツ」 結果を出す人はどんな質問をしているのか?』 総合法令出版
- 一般社団法人コーチング心理学協会・ポジティブ心理カウンセラー協会資料
さらなる成長とウェルビーイングのために
心理学的なアプローチ
- ジャーナリング(書く瞑想):研究(Lim et al., 2023)によると、書くことは課題発見能力を高めます。毎日の出来事を感情と共に書き出してみましょう。
- ピア・サポート:信頼できる他者との対話は、不安を軽減しコンピテンシーを高めます(Contreras et al., 2020)。結果をシェアしてみましょう。
AI活用のヒント
- AIカウンセリング:コピー機能で生成したプロンプトを使い、AIを「傾聴してくれるパートナー」として活用し、内省を深めましょう。
- リフレーミング練習:ネガティブな思考が浮かんだ時、AIに「別の視点はない?」と尋ねることで、認知の柔軟性が養われます。
投稿者プロフィール

- 監修者:一般社団法人ポジティブ心理カウンセラー協会 代表理事
- 徳吉陽河(とくよしようが)は、ポジティブ心理学、ポジティブ心理カウンセラー協会の創設者の一人であり、日本・世界のおけるコーチング心理学のパイオニア。ポジティブ心理療法士、コーチング心理士、公認心理師・キャリアコンサルタント、認定心理士(心理調査)、として教育・医療・福祉・産業分野で活動する専門家。東北大学大学院博士後期課程で研究し、国際コーチング心理学会、国際ポジティブ心理学会など、世界で学び、研究を発表。著書に『ポジティブ大全』『科学的に正しい脳を活かす「問いのコツ」 結果を出す人はどんな質問をしているのか?』『コーチング心理学ガイドブック』『コーチング心理学ハンドブック』などの翻訳書などがあり、科学的なエビデンスと物語(ナラティブ)に基づくコーチングとウェルビーイング教育を推進している。累計4000名のコーチ、カウンセリング実績」(ワークショップを含む)、「累計6000回以上のセミナー実績」以上の実績がある。国土交通省 航空保安大学講師、元東北文化学園大学講師、元仙台医療センター看護学校講師、元若者サポートセンター講師、教育機関、海外・国外の法人企業などで講師を担当実績がある。座右の銘は、「我以外皆我師」、失敗・挫折もたくさんしており、「万事塞翁が馬」大切にしている。「自己肯定感が低いからこそ成長できる」ことを大切にしている。
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