心理カウンセラーは、様々な分野で活躍できる仕事です。職種によって心理カウンセラーに求められる業務内容は異なるため、どの分野で心理カウンセラーとして働きたいのか、自分がなりたい姿をイメージしておきましょう。そして、心理カウンセラーになるためには、まずは資格取得に向けて勉強することが大切です。

ここでは、心理カウンセラーの資格取得に向けたおすすめの勉強方法や心理カウンセラーが活躍できる業界の種類、カウンセリングを行う際の注意点についてご紹介します。

心理カウンセラーの資格取得を目指そう!おすすめの勉強方法

心理カウンセラーの資格取得を目指そう!おすすめの勉強方法

心理カウンセラーを目指すためには、まず心理学についてしっかりと学ぶ必要があります。

おすすめの勉強方法は主に3つです。

大学・大学院・専門学校

時間をかけてしっかりと心理カウンセラーの知識や技術を身につけたい、心理カウンセラーとしてより高いレベルを目指したいという場合は、専門の学科やコースが充実している大学・大学院・専門学校で学ぶとよいでしょう。

専門の学部・学科で学ぶと、多くの場合、心理学系の代表的な資格である「臨床心理士」の受験資格が得られます。また大学と大学院で必要な科目を修了すると、「公認心理師」の受験資格も確保できます。

心理学について徹底的に学びたい、心理学関連のカウンセラーを目指したいという方におすすめです。

通信講座

心理学は通信講座でも学ぶことができます。臨床心理士や公認心理師といった資格は、指定大学や専門大学院の修士課程の修了が必要ですが、それ以外の心理学関連の資格なら、通信講座を利用して取得を目指すことができます。

仕事や家事に忙しくてあまり時間が取れない方、効率よく心理カウンセラーの資格を習得したい方は、通信講座にチャレンジしてみましょう。

独学

心理カウンセラーを目指したいが、しっかりと学ぶための時間がなかなか取れない、費用をかけずに学びたい、という方は独学で学ぶこともできます。

ただし、教材の準備や勉強のスケジュールなど、自分自身ですべて行う必要があるため、絶対に心理カウンセラーになるという強い気持ちが必要です。しっかりとモチベーションを保ち続けられるかがポイントとなるでしょう。

一般社団法人 ポジティブ心理カウンセラー協会では、ポジティブ心理学を活用した分野で働きたい方を対象にしたオンライン講座を開催しております。ポジティブ心理学に興味のある方、心理カウンセラーを目指している方は、一般社団法人 ポジティブ心理カウンセラー協会のオンライン講座にご参加ください。

心理カウンセラーの資格を取得して活躍の場を増やそう!業界別にみた仕事内容

心理カウンセラーの資格を取得して活躍の場を増やそう!業界別にみた仕事内容

心理カウンセラーは幅広い分野で活躍できる職業です。

ここでは、心理カウンセラーが活躍できる業界を見ていきましょう。

医療

医療業界において、心理カウンセラーは心療内科・精神科・メンタルクリニックなどで活躍できます。また近年は、神経内科・産婦人科・小児科といった診療科目で勤務する心理カウンセラーも少なくありません。

医師と連携しながら、患者さんやそのご家族のカウンセリング・相談などの対応を行います。

福祉

主に精神保健福祉センターなどの福祉施設に勤務します。ソーシャルワーカー・相談員という名称で勤務することが多く、対象者も高齢の方から児童まで様々です。

教育・学校

学校や教育センターなど、教育に関する現場での業務です。スクールカウンセラーとして、学校生活に悩みを抱えた生徒をサポートするのが主な仕事です。

産業(企業)

産業業界では、一般企業の人事部の管理部門、産業医のサポートという形で勤務するのが一般的です。

企業で働く従業員が仕事や人間関係で悩んでいる際に、カウンセリングなどを行います。また、定期的にメンタルヘルスのテストを行い、思わしくない結果の出た従業員にフォローを行うのも心理カウンセラーの仕事です。

司法

家庭裁判所・刑務所・少年院といった司法分野でも心理カウンセラーは必要とされます。対象となる家族や収容されている少年などに対して、調査を行う「調査官」として働くことになります。

特に刑務所・少年院では、心理検査や面接を通して犯行時の責任能力を明らかにすること、更生につなげて社会復帰させることも仕事の一つです。

心理カウンセラーがカウンセリングを行う際に気をつけるべきポイント

心理カウンセラーが実際にカウンセリングをする際に、気をつけるべきポイントは以下の3つです。

相手の話にきちんと耳を傾ける

カウンセリングで最も大切なのは、相手に対してきちんと耳を傾けることです。相談者が抱える悩みを解消するためには、まずどんなことで悩んでいるのか、どうやって解決したいと思っているのかなど、相談者の状態を把握しなければなりません。

相槌や質問の仕方を工夫しながら、相談者が話しやすくなるような聞き方を心がけましょう。

相手に伝わる言葉で話す

どうやって問題を解決すべきかがわかっても、相手にその方法が伝えられなければ意味がありません。特に心の問題や悩みを抱えている場合、周りの人の意見が伝わりにくいこともあります。相手の心に伝わるような言葉選びをしましょう。

心の安定を保つ

カウンセリングのスキルとはいえませんが、カウンセラー自身が心の安定を保つことも重要です。

自分に何か悩みがある、抱えているトラブルがあるという状態では、人の話を親身に聞くことは難しいでしょう。また、自分が抱えている悩みと似た悩みを持つ相手の相談には、のめり込んでしまいやすいといわれています。

カウンセラーとしてあくまで中立の立場でいられるように、自分の心の安定を保つ努力も必要です。

心理カウンセラーの資格取得で活躍の場を広げよう!

様々な分野で心理カウンセラーは必要とされています。資格がなくても就ける仕事ですが、採用にあたって資格の有無をチェックする場合も多いため、資格は取得しておくと有利でしょう。

一般社団法人 ポジティブ心理カウンセラー協会では、ポジティブ心理学やポジティブ心理療法など、心理学に関するオンライン講座を開催しております。心理カウンセラーの資格取得を目指したい、心理学を学んでみたいとお考えなら、一般社団法人 ポジティブ心理カウンセラー協会の講座にぜひお申し込みください。

心理カウンセラーの資格取得をお考えなら一般社団法人 ポジティブ心理カウンセラー協会のオンライン講座へ

サイト名 一般社団法人ポジティブ心理カウンセラー協会
住所
・東京(港区浜松町)
〒105-0013 東京都港区浜松町2丁目2−15 浜松町ダイヤビル2F
電話番号

※普段留守にしていることが多くございます。できるだけ、御用がある方は、メールまたはお問い合わせフォームより、ご連絡いただければ幸いです。

メール offer[@]positive-counselor.org
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投稿者プロフィール

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一般社団法人ポジティブ心理カウンセラー協会
逆境や困難の中でも「希望」と「可能性」を見出し、自分らしく前向きに生きる人を育む、肯定的な心理学の専門機関。

協会概要
2013年に任意団体として設立され、2018年に一般社団法人化。ポジティブ心理学、コーチング心理学などを基盤に、個人や組織の成長、ウェルビーイング(幸福)の向上を目指す非営利団体です。諸外国の最先端の研究を取り入れつつ、日本人らしい「謙遜さ」や「誠実さ」といった価値観も尊重した、日本人に合ったプログラムを提供しています。

ミッションとビジョン
ミッション: 肯定的な心理学を活用した対人支援、社会支援、セルフケア、自己成長の普及。

ビジョン: 精神的な困難を未然に防ぎ、問題が生じても前向きに行動できる人材、そして周囲を「勇気づけ」できる人材を育成することで、より希望に満ちた社会を創造する。

実践的なワークショップ:

カードゲームや心理テストなど、体験・実践を重視した形式で、楽しく学べる場を提供。

「強み(ストレングス)」「レジリエンス(逆境力)」など、具体的なテーマに基づいた講座を多数開催。

学校、企業、福祉・看護など、様々な現場のニーズに合わせた研修プログラムを企画・開発・提供。

出版・普及活動、外部機関講演実績

特徴
実践重視のプログラム: 理論だけでなく、カードゲームなどを活用した体験型ワークショップが多く、すぐに実践できるスキルが身につくと評判です。

多様な心理学の統合: ポジティブ心理学を中心に、コーチング心理学やアドラー心理学、認知行動療法など、幅広い理論を統合した多角的なアプローチを学べます。

受講者の声(評判)
口コミでは、「実践的なワークが多く、思考が前向きに変わった」「日常生活にすぐ役立てられた」といった肯定的な評価が多数寄せられており、受講者の満足度は非常に高いです。特に、初心者でも学びやすい内容と、学習を通じて得られるポジティブな影響が好評を得ています。

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