ポジティブシンキングな人を見ていて、羨ましさを感じたり、元気をもらったりすることがあると思います。
ポジティブな考え方を身につければ、毎日を気持ちよく前向きに過ごすことができます。生活を充実させ、目標を実現するためにもポジティブシンキングを身につけましょう。
ここでは、ポジティブシンキングの特徴やなるためのコツ、そしてポジティブシンキングがもたらす効果について詳しくお話しします。
もし可能でしたら、実践する場所としてイベントや講座に参加してみましょう。
一般社団法人 ポジティブ心理カウンセラー協会では、ポジティブシンキング講座をはじめとした各種イベントを開催しております。
プラス思考の考え方を学びたい方、ポジティブシンキングを活用した資格取得を目指している方は、一般社団法人 ポジティブ心理カウンセラー協会のイベントにぜひご参加ください。
プラス思考の人に多いのはどんなタイプ?ポジティブシンキングの特徴・・・ネガティブもアイデアに考えられる。

ポジティブシンキングができる人には、いくつもの共通点があります。
ポジティブな人は好奇心が旺盛で自己肯定感が高く、どんなことにも恐れずにチャレンジ精神を持つ人が多いでしょう。考えるより先に行動に移すフットワークの軽さと行動範囲の広さが、ポジティブな考えの人に多い特徴です。
また、ネガティブな事、困難や問題を抱えても、すぐさま、立て直し、前向に進むことができます。
また、ポジティブシンキングをする人の多くは、どんなことでも心から楽しみ、たとえ失敗してもそれをきちんと受け入れられる強さがあります。人との交流も積極的に行うため、周りから好意を持たれやすく、幅広い交友関係を持つ人が多いです。
習慣づけよう!ポジティブシンキングになる方法・コツ ネガティブを使う
ポジティブシンキングを身につけるためにはまず、ネガティブな考え方を前向きに活用することから、初めてみましょう。
不安や心配は、強いエネルギーとなりますので、よい方向に活用していきましょう。不安や心配は、一つのモチベーションになります。
例えば、将来に不安があるので、勉強しよう、何か新しいことをしてみようといった形にすることができます。
「できない」や「無理」を感じても、どうしたら実現できるのかといった方法や可能性を探すこともができます。
ポジティブなエクササイズには、人を褒めたり人に感謝したりする癖をつけるのも、ポジティブシンキングになるための有効策です。
その人の長所に目が向きやすくなれば、小さなことにイライラしたり怒ったりする必要がなくなっていきます。
そして、良質な睡眠を取って元気に過ごすことや笑顔を絶やさないことも、ポジティブ感情、ポジティブシンキングになるための重要なコツです。
そのほか、プラス思考の人と一緒にいる、常日頃から感謝の気持ちを忘れない、適度な運動で心身ともにリフレッシュする、などが挙げられます。
ポジティブシンキングで得られる効果・・・ネガティブも大切にする

ポジティブシンキングでいることによって得られる効果は、多岐にわたります。
その効果の一つは、心身ともに元気でいられることです。心身ともに健康であれば、将来の夢や希望に対しての意欲や前向きなエネルギーが沸いてきます。自分の夢や希望に近づくことができるのは、大きな効果といえるでしょう。ポジティブシンキングによって行動力が高まれば、目標のために自分を成長させていくことができるのです。
また、交友関係が広がりやすいのもポジティブシンキングから生まれるメリットです。
物事を積極的に楽しんでいる人の周りには、自然と人が集まってくるものです。ポジティブシンキングで趣味や好きなことに没頭すれば、人と知り合う機会が増え、交友関係がどんどん広がっていきます。
将来が明るく肯定的に捉えられること、人生が充実することは、ポジティブシンキングだからこそ得られる効果なのです。
ポジティブシンキングは夢や目標を引き寄せ人生を充実させる原動力になります!
ポジティブシンキングを心がければ人との関係性がよくなり、日々の生活も充実しやすくなります。また、自分に自信がつき、夢や目標に近づくことができるのもポジティブシンキングのメリットです。
ネガティブな考えやネガティブ感情もうまく活用しながら、ポジティブシンキングを心がけながら毎日を楽しく過ごしていきましょう。
ポジティブシンキング講座 実践ワークシート集
心理学・脳科学的知見に基づいた効果的なポジティブシンキングの実践をサポート
ワークシート1: 自己認識とネガティブ思考パターンの特定
脳科学メモ
ネガティブな思考パターンはアミグダラ(脳の恐怖反応を担当する部位)の過剰活動と関連しています。これらのパターンを認識することは、前頭前皮質を活性化させ、感情反応を調整する最初のステップです。
1. 最近のネガティブ思考を記録しましょう
過去1週間で経験した3つのネガティブな考えを具体的に書きましょう
ネガティブ思考 1:
ネガティブ思考 2:
ネガティブ思考 3:
2. あなたの思考パターンを特定しましょう
以下のネガティブ思考パターンのうち、自分に当てはまるものにチェックを入れましょう
3. 特定したパターンについて考えてみましょう
最も頻繁に経験するネガティブ思考パターンと、それが現れるきっかけとなる状況は何ですか?
ワークシート2: ポジティブシンキングの実践演習
脳科学メモ
ポジティブな思考はセロトニンやドーパミンなどの神経伝達物質の分泌を促し、前頭前皮質の活動を高めます。これにより創造的思考や問題解決能力が向上し、アミグダラの過剰反応が抑制されます。
1. 思考の書き換え練習
先ほど特定したネガティブな思考を、より現実的でポジティブな表現に書き換えてみましょう
| ネガティブな思考 | ポジティブな書き換え |
|---|---|
2. 感謝の練習
感謝は前頭前野を活性化し、ポジティブな神経回路を強化します。今日感謝できることを5つ書きましょう。
3. 肯定的なアファメーション(肯定的な宣言)
脳は繰り返し聞くメッセージを信じる傾向があります。自分自身に対する肯定的な声明を3つ作成しましょう。
例: 「私は困難に立ち向かう力を持っている」「私の努力は必ず実を結ぶ」
ワークシート3: ポジティブシンキング 日常生活での応用計画
脳科学メモ
神経可塑性の原理により、繰り返し行われる思考や行動は脳内に新しい神経回路を形成します。計画的かつ継続的な実践により、ポジティブ思考のパターンを脳に「配線」することができます。
1. ネガティブ思考のトリガー特定
あなたのネガティブ思考を引き起こしやすい状況や要因を特定しましょう
これらの状況に対する事前の対策を考えましょう:
2. 毎日の実践計画
以下のポジティブシンキングの実践を日常に取り入れる計画を立てましょう
| 実践内容 | いつ行うか | どのように実行するか |
|---|---|---|
| 感謝の日記 | ||
| ポジティブアファメーション | ||
| マインドフルネス(今この瞬間に集中) | ||
| 思考の書き換え練習 |
3. サポート体制の構築
あなたのポジティブシンキング実践をサポートしてくれる人や資源を特定しましょう
サポートしてくれる人:
役立つ資源(本、アプリ、ウェブサイトなど):
困った時の対処法:
ワークシート4: ポジティブシンキングの進捗記録と振り返り
脳科学メモ
定期的な振り返りと進捗確認は、内側前頭前皮質(自己認識に関わる脳領域)の活動を高めます。また、小さな成功を認識することでドーパミンが放出され、モチベーションの維持に繋がります。
1. 週間実践記録
1週間のポジティブ思考実践を記録しましょう
| 日付 | 実践した内容 | 気づき・変化 |
|---|---|---|
2. 成果の振り返り
ポジティブシンキングの実践により、あなたの思考パターンにどのような変化がありましたか?
実践により、日常生活のどのような面に変化がありましたか?
最も効果的だったと感じる実践方法は何ですか?その理由は?
3. 今後の改善点
実践する中で困難だったことは何ですか?
次週以降、どのように実践を改善または発展させますか?
ワークシート5: 心理学・脳科学的知見に基づく理解促進エクササイズ
脳科学メモ
ポジティブ思考は単なる「前向きな考え方」ではなく、脳機能の最適化に関わる実践です。神経伝達物質のバランス、脳の可塑性、前頭前皮質と扁桃体の相互作用など、様々な脳のメカニズムに影響を与えます。
1. 脳と感情の関係マッピング
以下の感情・状態と関連する脳の部位・神経伝達物質について理解しましょう。
重要視したい点をチェックしてみましょう。
2. 神経可塑性を活用した習慣形成計画
脳の活性化、脳の神経可塑性(新しい神経経路を形成する能力)を活用し、ポジティブ思考を習慣化するための計画を立てましょう
毎日同じ時間に行う脳トレーニング(5分間):
特定のネガティブ思考パターンに対する新しい反応方法:
この新しい習慣を21日間継続するための具体的な方法:
3. 「ポジティブ脳」のセルフケア計画
脳の健康を維持し、ポジティブ思考を支えるセルフケア計画を立てましょう
| セルフケア要素 | 脳への効果 | 実践計画 |
|---|---|---|
| 睡眠(7-8時間) | 記憶の定着、感情調整、扁桃体の休息 | |
| 適度な運動 | BDNF(脳由来神経栄養因子)の増加、ストレス軽減 | |
| バランスの取れた食事 | 神経伝達物質の前駆体供給、脳のエネルギー源確保 | |
| 社会的つながり | オキシトシンの分泌促進、孤独感によるストレス軽減 | |
| マインドフルネス実践 | 前頭前皮質の強化、扁桃体の活動調整 |
ポジティブシンキングを身につけるための講座なら一般社団法人 ポジティブ心理カウンセラー協会へ
| サイト名 | 一般社団法人ポジティブ心理カウンセラー協会 |
|---|---|
| 住所 |
|
| 電話番号 |
※普段留守にしていることが多くございます。できるだけ、御用がある方は、メールまたはお問い合わせフォームより、ご連絡いただければ幸いです。 |
| メール | offer[@]positive-counselor.org |
| URL | https://positive-counselor.org/ |
投稿者プロフィール
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逆境や困難の中でも「希望」と「可能性」を見出し、自分らしく前向きに生きる人を育む、肯定的な心理学の専門機関。
協会概要
2013年に任意団体として設立され、2018年に一般社団法人化。ポジティブ心理学、コーチング心理学などを基盤に、個人や組織の成長、ウェルビーイング(幸福)の向上を目指す非営利団体です。諸外国の最先端の研究を取り入れつつ、日本人らしい「謙遜さ」や「誠実さ」といった価値観も尊重した、日本人に合ったプログラムを提供しています。
ミッションとビジョン
ミッション: 肯定的な心理学を活用した対人支援、社会支援、セルフケア、自己成長の普及。
ビジョン: 精神的な困難を未然に防ぎ、問題が生じても前向きに行動できる人材、そして周囲を「勇気づけ」できる人材を育成することで、より希望に満ちた社会を創造する。
実践的なワークショップ:
カードゲームや心理テストなど、体験・実践を重視した形式で、楽しく学べる場を提供。
「強み(ストレングス)」「レジリエンス(逆境力)」など、具体的なテーマに基づいた講座を多数開催。
学校、企業、福祉・看護など、様々な現場のニーズに合わせた研修プログラムを企画・開発・提供。
出版・普及活動、外部機関講演実績
特徴
実践重視のプログラム: 理論だけでなく、カードゲームなどを活用した体験型ワークショップが多く、すぐに実践できるスキルが身につくと評判です。
多様な心理学の統合: ポジティブ心理学を中心に、コーチング心理学やアドラー心理学、認知行動療法など、幅広い理論を統合した多角的なアプローチを学べます。
受講者の声(評判)
口コミでは、「実践的なワークが多く、思考が前向きに変わった」「日常生活にすぐ役立てられた」といった肯定的な評価が多数寄せられており、受講者の満足度は非常に高いです。特に、初心者でも学びやすい内容と、学習を通じて得られるポジティブな影響が好評を得ています。
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