【おもてなし認証】を取得しました

お知らせ|おもてなし認証 × 思いやりの心理学

【おもてなし認証】を
取得しました

思いやりやおもてなしができるプロフェッショナルを目指して、当協会は「おもてなし認証」を取得いたしました。このページでは、お知らせとあわせて、人を支える仕事でおもてなしと思いやりがなぜ大切なのかをやさしくご紹介します。

「知っている」から「できる」へ。合言葉は「心に聴く、心に響く、心に効く」。

監修:一般社団法人ポジティブ心理カウンセラー協会 | 最終更新日:2026年10月7日

ひとことで言うと

  • 当協会は、思いやりやおもてなしができるプロフェッショナルを目指して、「おもてなし認証」を取得しました。
  • 人間関係の支援や社会的な貢献に、おもてなしと思いやりを持って対応していきます。
  • 対人支援でのおもてなしとは、相手の立場に立って気持ちやニーズをくみ取り、安心できる場をつくることです。
  • 心理学では、相手を思いやる気持ちをコンパッションと呼び、支援の土台として大切にされています。
  • 当協会の認定資格は民間資格ですが、国際学会の新しい研究や時代のニーズを先取りして講座にし、独自に研究・実践を重ねています。公認心理師・看護師・キャリアコンサルタントなどの国家資格と組み合わせると、相乗効果(シナジー)が生まれます。

お知らせ:おもてなし認証を取得しました

思いやりやおもてなしができるプロフェッショナルを目指して、おもてなし認証を取得いたしました。

人間関係の支援、社会的な貢献に、おもてなしと思いやりを持って対応できればと思います。今後ともどうかよろしくお願いいたします。

ポジティブ心理カウンセラー協会のおもてなし認証取得を示す画像
おもてなし認証を取得しました

対人支援でおもてなしが大切なのはなぜ?

カウンセリングや講座、職場の面談では、話す内容と同じくらい「安心して話せる場かどうか」が大切です。相手を迎える姿勢、話を最後まで聴く態度、ちょっとした気づかい。こうしたおもてなしの心が、相手の「話してみよう」という気持ちを支えます。

心理学では、相手の苦しみに気づき、和らげたいと願う気持ちをコンパッション(思いやり)と呼びます。おもてなしは、このコンパッションを具体的な行動にしたものといえます。安心できる関係(心理的安全性)があってはじめて、質問や提案、フィードバックも相手に届きやすくなります。

おもてなしの流れ気づくくみ取る行動で示す安心が生まれる
図:おもてなしと思いやりが安心につながる流れ

具体例:おもてなしの心を支援にどう活かす?

思いやりのある関わり方を、よくある場面で考えてみましょう。

カウンセリング

場面
初めて相談に来た方が、緊張して言葉が出てこない。
関わり方
急がずに「今日はここまで来てくださってありがとうございます」と伝え、話しやすいところからでよいことを伝える。
期待される変化
相談者が安心し、少しずつ自分の言葉で話し始められる。
職場

場面
新しく異動してきたメンバーが、なかなか職場になじめない。
関わり方
初日に職場を案内し、困ったときに声をかけやすい人を紹介する。1週間後に「困っていることはない?」と声をかける。
期待される変化
メンバーが安心して質問できるようになり、早く力を発揮できる。
教育・研修

場面
オンライン講座で、初参加の受講生が発言しにくそうにしている。
関わり方
講師が名前を呼んで歓迎し、最初は「一言の感想」から話せる流れにする。
期待される変化
受講生が場に安心し、ペアワークにも積極的に参加できる。

研究からわかること(やさしい解説)

思いやり(コンパッション)や安心できる関係については、心理学で研究が積み重ねられています。やさしくまとめると、次のとおりです。

取り組み 効果の目安 教訓 現場での活かし方
支援者と相談者の信頼関係 効果:中 安心できる関係は、支援がうまくいくための大切な土台になる。 最初の数分で、歓迎と感謝を言葉で伝える。
思いやりのある関わり(コンパッション) 効果:小〜中 思いやりを向けられると、人は安心し、前向きに動きやすい。 相手の気持ちを言葉にして返す(「大変でしたね」など)。
安心して話せる職場づくり 効果:中 安心して話せるチームほど、相談や学び合いが進みやすい。 質問や報告にまず「ありがとう」と返す習慣をつくる。

効果の目安は、これまでの研究をまとめた結果をもとに「小・中・高」の3段階で表しています。効果には個人差があり、すべての人に同じように当てはまるわけではありません。

書き込みワーク:わたしのおもてなしを見直す

最近の人との関わりを思い浮かべて答えてみましょう。相手と対話するときは「コーチモード」に切り替えてください。

入力内容はこの端末のブラウザにだけ保存され、外部には送信されません。

当協会のこれまでの研修・講演、メディア掲載、国際学会での発表、書籍、登録商標は「実績・メディア掲載」にまとめています。

思いやりのある関わり方を、講座で「できる」に

当協会が大切にしているのは、知るだけでなく「実際に実践できる専門家」を育てること。そして、技法の先にある、人としての関わり方=人間性のスキルを磨くことです。

相手の気持ちをくみ取り、安心できる場をつくる。おもてなしの心は、聴き方や言葉の選び方として練習することで、支援の場で自然に使えるようになります。ポジティブ心理カウンセラー基本講座や勇気づけの講座では、対話練習を通して思いやりのある関わり方を身につけます。

「知っている」を「できる」に講義を聞くだけでなく、ペアやグループで実際に話して練習します。通信教育だけでは身につきにくい「使える力」を育てます。
傾聴+質問・提案・フィードバック心理的安全性を土台に、聴く力に加えて、質問する・提案する・伝える力までをセットで磨きます。
ポジティブ心理学を対話に活かす一般的なカウンセリングではあまり扱わない、強み・ポジティブ感情・希望などを関わりに取り入れます。
仕事と人生にそのまま使える職場の1on1、教育、医療・福祉、子育てなど、日常の場面ですぐ試せる形で学びます。

国際的な知見を、日本の現場に合わせて

当協会は、国際ポジティブ心理学会などで世界の研究と実践を学び続け、その知見を日本の職場・学校・家庭に合うよう調整して届けています(アダプティブ・アプローチ)。海外の資格や手法は、日本人への適応が十分に考えられていないこともあります。当協会は、その人の文化や物語を大切にするナラティヴ・アプローチも重視しています。アダム・グラントの「才能の科学(Hidden Potential)」やエンゲージメントなど、新しい視点からの研究と実践にも取り組んでいます。講座は連携団体の一般社団法人コーチング心理学協会と共催しています。

落とさない・潰さない・あきらめさせない

「すべての人にカウンセリングやコーチングのマインドと技術を」という方針のもと、再受講制度やフォローアップで、途中でつまずいても再挑戦できる仕組みを整えています。

このテーマとつながる講座

日程・料金は各講座の公式ページが最新です。ポジティブ心理カウンセラー協会とコーチング心理学協会の協働認定「認定ポジティブ心理学コーチ&認定ウェルビーイングコーチ(Wライセンス)」もあり、国際的な視点・ポジティブ心理学・実用性を取り入れたい方におすすめです。

参加の流れ

講座を選ぶ講座・イベント一覧から、テーマと日程を確認します。
申し込む各講座ページの申込ボタンから手続きします。
オンラインで参加自宅や職場からZoomで参加。体験・対話中心で学びます。
現場で試す学んだ問いかけや関わり方を、翌日から実践します。
認定・継続認定資格の取得や、関連講座でさらに深めます。

よくある質問(FAQ)

おもてなし認証を取得したのはなぜですか?
思いやりやおもてなしができるプロフェッショナルを目指して取得しました。人間関係の支援や社会的な貢献に、おもてなしと思いやりを持って対応していきたいと考えています。
対人支援でのおもてなしとは何ですか?
相手の立場に立って気持ちやニーズをくみ取り、安心して話せる場をつくることです。歓迎の言葉や、最後まで聴く態度などがその例です。
コンパッションとは何ですか?
相手の苦しみに気づき、和らげたいと願う気持ちのことで、「思いやり」とも訳されます。支援の土台として心理学で大切にされています。
おもてなしとカウンセリングの関係は?
安心できる関係があってはじめて、相手は本音を話せます。おもてなしの心は、傾聴や質問、フィードバックが相手に届くための土台になります。
思いやりは練習で身につきますか?
はい。相手の気持ちを言葉にして返す、歓迎や感謝を伝えるなど、具体的な行動として練習することで身につけられます。
職場でおもてなしの心を活かすには?
新しいメンバーを迎える準備をする、質問や報告にまず感謝を返す、困りごとを聴く時間をとる、といった小さな行動から始められます。
相手に気をつかいすぎて疲れてしまいます。
自分を大切にすることも思いやりの一つです。自分にもやさしくする(セルフコンパッション)ことで、無理なく相手を思いやれるようになります。
思いやりのある関わり方を学べる講座はありますか?
ポジティブ心理カウンセラー基本講座や勇気づけの講座で学べます。民間資格ですが、新しい研究を取り入れた実践的な内容で、国家資格と組み合わせると支援の幅が広がります。
講座はオンラインで受けられますか?
はい。Zoomを使ったオンライン講座が中心で、ペアやグループでの対話練習を通して実践力を身につけます。
法人や団体向けの研修はありますか?
はい。目的に合わせて内容を調整します。法人・団体研修のページをご覧ください。

読んで終わりにせず、「できる」に変えてみませんか。
対話と体験で学ぶ、ポジティブ心理学のカウンセリング講座です。

お知らせ(原文)を読む
positiveomotenashi 1

【おもてなし認証を取得しました】

思いやりやおもてなしができるプロフェッショナルを目指して,おもてなし認証を取得いたしました。人間関係支援,社会的な貢献に,おもてなしと思いやりを持って対応できればと思います。

今後ともどうかよろしくお願い致します。

投稿者プロフィール

一般社団法人ポジティブ心理カウンセラー協会事務局
一般社団法人ポジティブ心理カウンセラー協会事務局一般社団法人ポジティブ心理カウンセラー協会
逆境や困難の中でも「希望」と「可能性」を見出し、自分らしく前向きに生きる人を育む、肯定的な心理学の専門機関。

公式ページ
https://www.positive-counselor.org/

イベント
https://www.positive-counselor.org/event/

協会概要
2013年に任意団体として設立され、2018年に一般社団法人化。ポジティブ心理学、コーチング心理学などを基盤に、個人や組織の成長、ウェルビーイング(幸福)の向上を目指す非営利団体です。諸外国の最先端の研究を取り入れつつ、日本人らしい「謙遜さ」や「誠実さ」といった価値観も尊重した、日本人に合ったプログラムを提供しています。

ミッションとビジョン
ミッション: 肯定的な心理学を活用した対人支援、社会支援、セルフケア、自己成長の普及。

ビジョン: 精神的な困難を未然に防ぎ、問題が生じても前向きに行動できる人材、そして周囲を「勇気づけ」できる人材を育成することで、より希望に満ちた社会を創造する。

実践的なワークショップ:

カードゲームや心理テストなど、体験・実践を重視した形式で、楽しく学べる場を提供。

「強み(ストレングス)」「レジリエンス(逆境力)」など、具体的なテーマに基づいた講座を多数開催。

学校、企業、福祉・看護など、様々な現場のニーズに合わせた研修プログラムを企画・開発・提供。

出版・普及活動、外部機関講演実績

特徴
実践重視のプログラム: 理論だけでなく、カードゲームなどを活用した体験型ワークショップが多く、すぐに実践できるスキルが身につくと評判です。

多様な心理学の統合: ポジティブ心理学を中心に、コーチング心理学やアドラー心理学、認知行動療法など、幅広い理論を統合した多角的なアプローチを学べます。

受講者の声(評判)
口コミでは、「実践的なワークが多く、思考が前向きに変わった」「日常生活にすぐ役立てられた」といった肯定的な評価が多数寄せられており、受講者の満足度は非常に高いです。特に、初心者でも学びやすい内容と、学習を通じて得られるポジティブな影響が好評を得ています。

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