「ストレングスカウンセラー®」が特許庁に商標登録されました
「ストレングスカウンセラー®」が
登録商標になりました
特許庁の審査を経て、「ストレングスカウンセラー®」が一般社団法人ポジティブ心理カウンセラー協会の登録商標として認められました。応援してくださった皆さまに、心より御礼申し上げます。このページでは、ストレングスカウンセラーとは何か、どんな場面で役立つのかもあわせてご紹介します。
「知っている」から「できる」へ。合言葉は「心に聴く、心に響く、心に効く」。
- 「ストレングスカウンセラー®」は、特許庁の審査を経て当協会の登録商標になりました。
- ストレングスカウンセラーとは、相手の強み(ストレングス)に気づき、引き出し、活かすことを支える専門家です。
- 「弱みを直す」だけでなく、「強みを活かして困りごとに向き合う」視点が特徴です(強みの心理学)。
- 職場の1on1、教育、医療・福祉、キャリア支援、子育てなど、幅広い場面で活かせます。
- 強みカードや質問法を使い、講座では実際に対話しながら身につけます。
- 当協会の認定資格は民間資格ですが、国際学会の新しい研究や時代のニーズを先取りして講座にし、独自に研究・実践を重ねています。公認心理師・看護師・キャリアコンサルタントなどの国家資格と組み合わせると、相乗効果(シナジー)が生まれます。
お知らせ:「ストレングスカウンセラー®」商標登録について
この度、特許庁の審査を経て「ストレングスカウンセラー®」が当協会の商標として登録されました。誠にありがとうございます。
商標登録により、名称の信頼性を守り、一定の水準で学んだ方が安心してこの名称を名乗れるようになります。今後も「ストレングスカウンセラー®」の講座内容のさらなる充実に努めてまいります。何卒よろしくお願いいたします。

ストレングスカウンセラーとは?
ストレングス(strength)は「強み」という意味です。ここでいう強みとは、単なる性格の長所ではなく、その人が自然に発揮でき、発揮すると元気が出る力のことです。たとえば「好奇心」「やさしさ」「粘り強さ」「ユーモア」なども大切な強みです。
ストレングスカウンセラー®は、相談者の強みに気づき、言葉にして伝え、困りごとや目標に向けて強みを活かせるよう支える専門家です。ポジティブ心理学の「強みの心理学」をもとに、カード法や質問法を使って対話を進めます。
一般的なカウンセリングとどう違う?
| 比べる点 | ストレングスカウンセリング | 一般的なカウンセリング |
|---|---|---|
| 主な焦点 | 強み・できていること・可能性 | 悩み・問題・つらさ |
| 対話の中心 | 傾聴+強みを引き出す質問・フィードバック | 傾聴が中心 |
| めざす変化 | 強みを活かして、自分らしく前に進む | つらさの軽減・問題の整理 |
どちらが優れているということではありません。つらさを丁寧に受けとめたうえで、強みにも光を当てる——この両方を行き来できることが、ストレングスカウンセラーの持ち味です。
具体例:強みを活かすと、こんな変化が
強みに目を向けると、同じ悩みでも見え方が変わります。
- 場面
- 部下が「自分には取り柄がない」と自信をなくしている。
- 関わり方
- 上司が「この半年で一番うまくいった仕事は?」と質問し、そのとき発揮していた強み(丁寧さ・粘り強さ)を一緒に言葉にする。
- 期待される変化
- 部下が自分の強みを自覚し、次の仕事で意識して使えるようになる。
- 場面
- 転職を考えているが、何が向いているかわからない。
- 関わり方
- 強みカードを使って「夢中になれた経験」を振り返り、共通する強みを整理する。
- 期待される変化
- 「好奇心を活かせる仕事」という軸が見つかり、選択肢が具体的になる。
- 場面
- 落ち着きがないと注意されがちな子ども。
- 関わり方
- 「エネルギーがある」「好奇心が強い」という強みとして捉え直し、活かせる役割を任せる。
- 期待される変化
- 子どもが認められる経験を重ね、自己肯定感と意欲が高まる。
研究からわかること(やさしい解説)
強みを活かす取り組みについては、ポジティブ心理学の分野で多くの研究があります。やさしくまとめると、次のとおりです。
| 取り組み | 効果の目安 | 教訓 | 現場での活かし方 |
|---|---|---|---|
| 強みを知り、新しい使い方を試す | 効果:小〜中 | 強みは「知る」だけより「使う」ことで効果が出やすい。 | 面談の最後に「今週、この強みをどう使ってみる?」と一つ決める。 |
| 職場での強みの活用 | 効果:中 | 強みを活かせていると感じる人ほど、仕事への意欲や満足感が高い傾向がある。 | 役割分担のときに、メンバーの強みを話し合う時間を入れる。 |
| 強みに注目したフィードバック | 効果:小〜中 | できていることを具体的に伝えると、行動が続きやすい。 | 改善点だけでなく「何がよかったか」を先に具体的に伝える。 |
効果の目安は、これまでの研究をまとめた結果をもとに「小・中・高」の3段階で表しています。効果には個人差があり、すべての人に同じように当てはまるわけではありません。
書き込みワーク:わたしの強みを見つける
うまくいった経験から、自分の強みを探してみましょう。相手と対話するときは「コーチモード」に切り替えてください。
入力内容はこの端末のブラウザにだけ保存され、外部には送信されません。
当協会のこれまでの研修・講演、メディア掲載、国際学会での発表、書籍、登録商標は「実績・メディア掲載」にまとめています。
強みを引き出す対話を、講座で「できる」に
当協会が大切にしているのは、知るだけでなく「実際に実践できる専門家」を育てること。そして、技法の先にある、人としての関わり方=人間性のスキルを磨くことです。
相手の強みに気づき、自然な言葉で伝えるのは、思ったより難しいものです。「ストレングスカウンセラー®基本講座」では、強みカードと質問法を使い、ペアやグループで実際に対話しながら、強みを引き出す関わり方を身につけます。
国際的な知見を、日本の現場に合わせて
当協会は、国際ポジティブ心理学会などで世界の研究と実践を学び続け、その知見を日本の職場・学校・家庭に合うよう調整して届けています(アダプティブ・アプローチ)。海外の資格や手法は、日本人への適応が十分に考えられていないこともあります。当協会は、その人の文化や物語を大切にするナラティヴ・アプローチも重視しています。アダム・グラントの「才能の科学(Hidden Potential)」やエンゲージメントなど、新しい視点からの研究と実践にも取り組んでいます。講座は連携団体の一般社団法人コーチング心理学協会と共催しています。
落とさない・潰さない・あきらめさせない
「すべての人にカウンセリングやコーチングのマインドと技術を」という方針のもと、再受講制度やフォローアップで、途中でつまずいても再挑戦できる仕組みを整えています。
このテーマとつながる講座
ストレングスカウンセラー®基本講座強みカード・質問法で、相手の「できること」を引き出す対話を練習します。
ポジティブ心理カウンセラー®基本講座傾聴に加え、質問・提案・フィードバックまで。ポジティブ心理学を対話で使う土台の講座。
勇気づけ(エンカレッジ)カウンセラー講座アドラー心理学の勇気づけを、最新の心理学で学び直す現代版の講座。日程・料金は各講座の公式ページが最新です。ポジティブ心理カウンセラー協会とコーチング心理学協会の協働認定「認定ポジティブ心理学コーチ&認定ウェルビーイングコーチ(Wライセンス)」もあり、国際的な視点・ポジティブ心理学・実用性を取り入れたい方におすすめです。
参加の流れ
よくある質問(FAQ)
ストレングスカウンセラー®とは何ですか?
「®」はどういう意味ですか?
商標登録されると何が変わりますか?
強み(ストレングス)とは何ですか?
一般的な心理カウンセラーとの違いは?
どんな人に向いていますか?
資格はどうすれば取得できますか?
オンラインで受講できますか?
民間資格でも役に立ちますか?
自分の強みを知る方法はありますか?
読んで終わりにせず、「できる」に変えてみませんか。
対話と体験で学ぶ、ポジティブ心理学のカウンセリング講座です。
お知らせ(原文)を読む
【感謝】この度,「ストレングスカウンセラー®」が,特許庁の審査を経て当協会の商標として登録いただきました。誠にありがとうございます。
今後「ストレングスカウンセラー®」における講座内容の充実を勧めていきたいと思います。何卒よろしくお願いいたします。

投稿者プロフィール

- 一般社団法人ポジティブ心理カウンセラー協会
-
逆境や困難の中でも「希望」と「可能性」を見出し、自分らしく前向きに生きる人を育む、肯定的な心理学の専門機関。
公式ページ
https://www.positive-counselor.org/
イベント
https://www.positive-counselor.org/event/
協会概要
2013年に任意団体として設立され、2018年に一般社団法人化。ポジティブ心理学、コーチング心理学などを基盤に、個人や組織の成長、ウェルビーイング(幸福)の向上を目指す非営利団体です。諸外国の最先端の研究を取り入れつつ、日本人らしい「謙遜さ」や「誠実さ」といった価値観も尊重した、日本人に合ったプログラムを提供しています。
ミッションとビジョン
ミッション: 肯定的な心理学を活用した対人支援、社会支援、セルフケア、自己成長の普及。
ビジョン: 精神的な困難を未然に防ぎ、問題が生じても前向きに行動できる人材、そして周囲を「勇気づけ」できる人材を育成することで、より希望に満ちた社会を創造する。
実践的なワークショップ:
カードゲームや心理テストなど、体験・実践を重視した形式で、楽しく学べる場を提供。
「強み(ストレングス)」「レジリエンス(逆境力)」など、具体的なテーマに基づいた講座を多数開催。
学校、企業、福祉・看護など、様々な現場のニーズに合わせた研修プログラムを企画・開発・提供。
出版・普及活動、外部機関講演実績
特徴
実践重視のプログラム: 理論だけでなく、カードゲームなどを活用した体験型ワークショップが多く、すぐに実践できるスキルが身につくと評判です。
多様な心理学の統合: ポジティブ心理学を中心に、コーチング心理学やアドラー心理学、認知行動療法など、幅広い理論を統合した多角的なアプローチを学べます。
受講者の声(評判)
口コミでは、「実践的なワークが多く、思考が前向きに変わった」「日常生活にすぐ役立てられた」といった肯定的な評価が多数寄せられており、受講者の満足度は非常に高いです。特に、初心者でも学びやすい内容と、学習を通じて得られるポジティブな影響が好評を得ています。
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