一般社団法人 ポジティブ心理カウンセラー協会では、当協会の講座を受講され、実践される方に対して、
【ポジティブ心理療法士®(ポジテイブサイコセラピスト)】の新設が行われました。(特許庁公認にて登録)

ポジティブ心理療法(Positive Psychotherapy)とは

ポジティブ心理療法とは、ポジティブ心理学を基盤として、ポジティブ心理療法認知行動療法解決志向療法、ホープセラピー、ナラティブ・セラピー、ポジティブ感情療法などを統合的に応用し、科学的・物語的に体系化された心理療法です。自分自身のストレングス(強み)やレジリエンス(逆境力)を育み、困難な問題に対処できる能力を高め、マインドフルな状態、自己受容,自己決定感,自己効力感,自己成長力、持続的な幸福感を高めていく心理療法です。

当協会では、ポジティブ心理学ポジティブ心理療法ポジティブ認知行動療法、コーチング心理学、ポジティブ教育、PTG(ポスト・トラウマティック・グロウス(成長)、PTS(ポスト・トラウマティック・サクセス)、形成・拡張理論、持続的幸福感(フラーリッシュ)、PERMA理論、フロー理論、希望療法(ホープ・セラピー)、自己成長主導性、自己肯定感、自尊感情、自己効力感、ポジティブ感情、物語療法(ミーニングセラピー)、カウンセリング、アセスメント、ストレングス、レジリエンス、マインドフルネス、エンカレッジ、メンタルヘルス、メンタリング、コンパッションなどを幅広い応用を取り入れています。

ポジティブ心理療法(ポジティブサイコセラピー(PPT))は,肯定的な心理学を活用した治療アプローチです。診断と治療に対する人間性中心主義や認知行動療法,解決志向療法など,さまざまな心理療法の影響を受けています。

SeligmanRashid、およびParks2006)は、ポジティブ心理療法の定義について紹介しています。

ポジティブ心理療法(ポジティブサイコセラピー:PPT)とは、抑うつ症状に対して,直接対処するのではなく,ポジティブな感情、エンゲージメント、および意義を高めること。

ナラティヴ(物語)、創造的なアイデア、メタファーを活用して、ウェルビーイング(精神的健康)に対して新しい目的を構築できるようにしていきます。ポジティブ心理療法を活用することで,クライエントとカウンセラーは,前向きな行動に目を向けることにより,共に幸福感を感じられるようになり,互いに達成や成長する感覚が得られます。これは,ポジティブ心理カウンセラーにも通じます。

 

ポジティブ心理療法を一部紹介

希望療法(ホープ・セラピー HOPE THERAPY
ポジティブ心理学などの「希望の理論」を活用した心理療法です。
ここでは、希望と絶望の両方を扱います。絶望は、本当の絶望が起きないようにしていく
ための対処として扱い、クライエントが自ら、希望が見つけ、希望を構築できるようにしていきます。

ストレングス・セラピー(強みを活用したポジティブ心理療法 Strength-Based Therapy)
ストレングス・セラピーとは,強みを活用したポジティブ心理療法です。
VIA,ストレングスファインダーなど強みに関する尺度に基づいて実施されたりします。
すでに自分自身が持っている強みに着目し,それを活用して問題解決に当たります。
また,自分自身の強みに意味・意義を見出し,変化に対応していきます。
ナラティヴ,解決志向アプローチなどを活用するケースがあります。

プレイフル・セラピー (Playful Therapy)
プレイフル,エンジョイ,つまり,遊び,遊び心,楽しさを活用したポジティブ心理療法です。
ゲームやカードゲームを活用するのも,ひとつのプレイフルなセラピーと言えます。
また,ナラティヴなど物語を活用して,物語,肯定的な解釈を活用したしたりします。
ポジティブ心理カウンセラー協会では,
プレイフルなセラピーとして,カードゲームなどを活用しています。

 

◆【ポジティブ心理療法士®(ポジティブサイコセラピスト)とは、「ポジティブ心理学」などの肯定的なアプローチを活用したポジティブ心理療法(ポジティブサイコセラピー)、ポジティブ認知行動療法、ポジティブ教育、ポジティブ感情、カウンセリング、アセスメント、ストレングス、レジリエンス、マインドフルネス、エンカレッジ、メンタルヘルス、メンタリングなどを統合的にマスターされた方に送られる資格です。(講座は、日本語で開催されます。)

※当協会では、これまでカナダトロント大学 ラシッド先生とセリグマン先生の共同開発である「ポジティブ心理療法(ポジティブサイコセラピー)」のワークショップに参加してきました。また、ラシッド先生より、レジリエンス、ポジティブ心理療法のマニュアル資料を提供いただきました。

また、北海道医療大学 心療内科、森谷満先生と協働でにて、カナダトロント大学 ラシッド先生とセリグマン先生の共同開発である「ポジティブ心理療法尺度」(フラーリッシュ尺度)を翻訳し、分析を行っています。

ポジティブ心理学、ポジティブ認知行動療法などに関わる「自己成長主導性(PGIS)」などを翻訳したり、ポジティブ心理学に関する介入・支援法について、翻訳を行ったり、研究・実証を元に講座を行ってまいりました。

また、世界的に利用されている「レジリエンス」(Brief Resilience Scale)、シドニー大学のグラント先生ら「解決志向尺度」などの翻訳を行ってまいりました。

それらの実績を元にワークショップを開催しております。

文化的な違いから、海外と我が国のデータなどを踏まえて講座を開催しております。

「ポジティブ心理療法士®」(ポジティブサイコセラピスト)は、ポジティブ心理学に関わる資格講座(初級のみ可)を受講し、資格を取得され、試験課題を提出いただいた方に与えられる資格となります(すべて初級でもOK)。

*内容は変更になる可能性がございますので、予めごご了承願います。

【ポジティブ心理療法士®】(ポジテイブサイコセラピスト) に関しましては、以下の5以上の資格を取得した方に現在、受験資格が与えらる予定となっております。

受験に関しましては、以下の講座を修了し、一定の実践課題をクリアした方に進呈される資格となります。

今後、無理のない程度で、余裕がある時に、少しづつ受講できる形となっておりますので

もし、ご希望でしたら、ご受講いただければ幸いです。

ポジティブ心理カウンセラー(必修)
ポジティブ感情カウンセラー(必修)
レジリエンスカウンセラー(必修)
マインドフルネスカウンセラー(必修)
エンカレッジカウンセラー(選択必修)
ストレングスカウンセラー(選択必修)

など

※提携している「コーチング心理学協会」の専門プログラムなどの資格講座を1つカウントすることができます。
*例えば、認知行動コーチング、ナラティヴ・コーチング、解決志向コーチングなどです。

コーチング心理士などを取得すると、認定ポジティブ心理学コーチングの資格も取得できます。

※ポジティブ心理療法士の認定資格申請費(33000円)を割り引いた「5つの受講プログラム割引セット」もご用意しております。
もしご希望でしたら、ご連絡をお願いします。※実践課題審査に合格された方

※なお、これまで受講された方にも不利がないように、差額分でセットコースに移行して受講することもできます。

すでに、上記の講座を資格コースを受講されて、資格を取得されたい方は、
資格取得のための手続きが必要ですので、事務局までお問い合わせ頂ますようお願い申し上げます。

ポジティブ心理カウンセラー協会事務局