各ポジティブ心理学講座では、心理統計・データ分析に基づく心理尺度プログラムアプリの進呈
心理統計にもとづく
心理尺度アプリを資格者コースの方へ
ポジティブ心理学やコーチング心理学の各講座では、ワークショップや個人で活用している「心理尺度アプリ」の一部を、資格者コースの方がダウンロードできるようにする予定です。このページでは、お知らせの内容とあわせて、心理尺度とは何か、どう活かせるのかをやさしくご紹介します。
「知っている」から「できる」へ。合言葉は「心に聴く、心に響く、心に効く」。
- 各ポジティブ心理学・コーチング心理学の講座で、心理統計・データ分析にもとづく「心理尺度アプリ」の一部を、資格者コースの方がダウンロードできるようにする予定です。
- アプリは、ワークショップでも活用できる仕様にしています。
- 結果は、ポジティブな結果や解説を表示する形式が中心です。
- 心理尺度とは、気持ちや考え方の傾向を質問への回答から数値で捉えるための「心のものさし」です。
- 掲載している画面はサンプルで、仕様は変更になることがあります。
- 当協会の認定資格は民間資格ですが、国際学会の新しい研究や時代のニーズを先取りして講座にし、独自に研究・実践を重ねています。公認心理師・看護師・キャリアコンサルタントなどの国家資格と組み合わせると、相乗効果(シナジー)が生まれます。
お知らせ:心理尺度アプリを資格者コースで進呈(予定)
この度、各ポジティブ心理学やコーチング心理学の講座では、ワークショップや個人で活用している、心理統計・データ分析にもとづいた「心理尺度アプリ」の一部を、資格者コースの方がダウンロードできるようにいたします(予定)。
当協会では、ワークショップで活用できるような仕様にしています。旧本文で紹介している画面例は、パーソナリティ心理学コーチングの講座のものです。ポジティブな結果や解説を表示する形式が主になっています。
ご注意:掲載の画面はサンプルです。各仕様は変更になることがあります。最新の内容は講座・イベント一覧の各講座ページでご確認ください。
心理尺度とは?心理テストとどう違う?
心理尺度とは、気持ちや考え方、行動の傾向を、いくつかの質問への回答から数値で捉えるための「心のものさし」です。たとえば「レジリエンス」「自己効力感」「ウェルビーイング」など、目に見えない心の状態を、できるだけ客観的に振り返るために使います。
| 比べる点 | 心理尺度 | 娯楽の心理テスト |
|---|---|---|
| つくり方 | 心理統計・データ分析で質問を選び、確かめながらつくる | 楽しさや話題性を重視してつくる |
| 目的 | 自己理解、支援の手がかり、研究 | 楽しむ、会話のきっかけ |
| 結果の使い方 | 対話や振り返りの題材にする | その場で楽しむ |
どちらにも良さがあります。講座で使う心理尺度アプリは、結果を「良い・悪い」で判定するためではなく、自分や相手を知り、対話を深めるきっかけとして使うことを大切にしています。
具体例:心理尺度アプリはどんな場面で活かせる?
資格を取得したあと、ご自身の現場で次のような使い方が考えられます。
- 場面
- 管理職研修で、部下との関わり方を振り返る時間をとりたい。
- 関わり方
- 研修の冒頭で参加者が心理尺度アプリに答え、結果をもとにペアで「自分の強み」と「伸ばしたい点」を話し合う。
- 期待される変化
- 抽象的な話で終わらず、一人ひとりが自分ごととして関わり方を見直すきっかけになる。
- 場面
- 相談者が「自分のことがよくわからない」と話している。
- 関わり方
- セッションの中でアプリに答えてもらい、ポジティブな解説を読みながら「どの説明がしっくりきましたか?」と質問する。
- 期待される変化
- 結果が対話の入口になり、相談者が自分の強みや大切にしたいことを言葉にしやすくなる。
- 場面
- 学生や受講者の自己理解を深める授業をしたい。
- 関わり方
- 授業の前後でアプリに答え、変化したところをグループで共有する。
- 期待される変化
- 学んだことと自分の変化がつながり、学びを続ける意欲が高まる。
心理尺度アプリを上手に使うコツは?
- 結果を「判定」に使わない:点数で人を比べたり、評価したりするためではなく、自己理解と対話のきっかけとして使います。
- 結果のあとに質問を添える:「どこがしっくりきましたか?」「意外だったところは?」と問いかけると、気づきが深まります。
- 強みから話す:高かった項目を先に取り上げ、低かった項目は「これから伸ばせるところ」として扱います。
- 小さな行動につなげる:結果を読んで終わりにせず、「明日できること」を一つ決めます。
心理尺度は医学的な診断ではありません。心の不調が心配なときは、医師や公認心理師などの専門家につなぐことも、支援者の大切な役割です。
研究からわかること(やさしい解説)
心理尺度そのものに効果があるというより、結果をどう対話や振り返りに活かすかが大切です。関連する取り組みをやさしくまとめると、次のとおりです。
| 取り組み | 効果の目安 | 教訓 | 現場での活かし方 |
|---|---|---|---|
| 自分の強みや傾向を知る(自己理解) | 効果:小〜中 | 知るだけより、結果をもとに行動を変えてみることで変化が出やすい。 | 結果を読んだあとに「今週試すこと」を一つ決める。 |
| 結果をもとにした対話・フィードバック | 効果:小〜中 | 数値そのものより、結果について話し合う時間が気づきを深める。 | 研修では結果をペアで共有し、互いに質問し合う時間をとる。 |
| 定期的に振り返る(セルフモニタリング) | 効果:小〜中 | 同じものさしで時間をおいて振り返ると、変化に気づきやすい。 | 講座の前後や数か月後に同じ尺度に答え、変化を確認する。 |
効果の目安は、これまでの研究をまとめた結果をもとに「小・中・高」の3段階で表しています。効果には個人差があり、すべての人に同じように当てはまるわけではありません。
書き込みワーク:心理尺度を対話に活かす準備
あなたが心理尺度アプリを使ってみたい場面を思い浮かべて答えてみましょう。相手と対話するときは「コーチモード」に切り替えてください。
入力内容はこの端末のブラウザにだけ保存され、外部には送信されません。
心理尺度を対話に活かす力を、講座で「できる」に
当協会が大切にしているのは、知るだけでなく「実際に実践できる専門家」を育てること。そして、技法の先にある、人としての関わり方=人間性のスキルを磨くことです。
心理尺度アプリは、使い方しだいで対話を大きく深めてくれます。結果を受け止めて質問する、強みから話す、小さな行動につなげる——こうした関わり方は、講座の中で実際に練習してはじめて身につきます。各講座では、心理テストや心理尺度を使ったワークも体験しながら学びます。
国際的な知見を、日本の現場に合わせて
当協会は、国際ポジティブ心理学会などで世界の研究と実践を学び続け、その知見を日本の職場・学校・家庭に合うよう調整して届けています(アダプティブ・アプローチ)。海外の資格や手法は、日本人への適応が十分に考えられていないこともあります。当協会は、その人の文化や物語を大切にするナラティヴ・アプローチも重視しています。アダム・グラントの「才能の科学(Hidden Potential)」やエンゲージメントなど、新しい視点からの研究と実践にも取り組んでいます。講座は連携団体の一般社団法人コーチング心理学協会と共催しています。
落とさない・潰さない・あきらめさせない
「すべての人にカウンセリングやコーチングのマインドと技術を」という方針のもと、再受講制度やフォローアップで、途中でつまずいても再挑戦できる仕組みを整えています。
このテーマとつながる講座
ポジティブ心理カウンセラー®基本講座傾聴に加え、質問・提案・フィードバックまで。ポジティブ心理学を対話で使う土台の講座。
ストレングスカウンセラー®基本講座強みカード・質問法で、相手の「できること」を引き出す対話を練習します。
レジリエンス・カウンセラー養成講座逆境から立ち直る力を、本人と一緒に育てる関わり方を学びます。日程・料金は各講座の公式ページが最新です。ポジティブ心理カウンセラー協会とコーチング心理学協会の協働認定「認定ポジティブ心理学コーチ&認定ウェルビーイングコーチ(Wライセンス)」もあり、国際的な視点・ポジティブ心理学・実用性を取り入れたい方におすすめです。
参加の流れ
よくある質問(FAQ)
心理尺度アプリとは何ですか?
誰がダウンロードできますか?
どの講座でもらえますか?
ワークショップでも使えますか?
心理尺度と心理テストの違いは何ですか?
結果はどのように表示されますか?
アプリの仕様は決まっていますか?
心理尺度の結果は診断になりますか?
資格を取るとどんなメリットがありますか?
講座はオンラインで受けられますか?
読んで終わりにせず、「できる」に変えてみませんか。
対話と体験で学ぶ、ポジティブ心理学のカウンセリング講座です。
お知らせ(原文)を読む
各ポジティブ心理学講座では、心理統計・データ分析に基づく心理尺度プログラムアプリの進呈

この度、各ポジティブ心理学やコーチング心理学の講座では、ワークショップや個人で活用している 一部、心理統計・データ分析に基づいた「心理尺度アプリ」
の一部を資格者コースの方にダウンロードできるように致します。(予定)
当協会では、ワークショップで活用できるような仕様にしています。ぜひ、各講座にご参加いただければ幸いです。
上記の例、パーソナリティ心理学コーチングの講座となっています。
ポジティブな結果や解説を表示する形式が主になっています。

*上記はサンプルです。各仕様は、変更になることがあります。
コンテンツ一覧
投稿者プロフィール

- 一般社団法人ポジティブ心理カウンセラー協会
-
逆境や困難の中でも「希望」と「可能性」を見出し、自分らしく前向きに生きる人を育む、肯定的な心理学の専門機関。
公式ページ
https://www.positive-counselor.org/
イベント
https://www.positive-counselor.org/event/
協会概要
2013年に任意団体として設立され、2018年に一般社団法人化。ポジティブ心理学、コーチング心理学などを基盤に、個人や組織の成長、ウェルビーイング(幸福)の向上を目指す非営利団体です。諸外国の最先端の研究を取り入れつつ、日本人らしい「謙遜さ」や「誠実さ」といった価値観も尊重した、日本人に合ったプログラムを提供しています。
ミッションとビジョン
ミッション: 肯定的な心理学を活用した対人支援、社会支援、セルフケア、自己成長の普及。
ビジョン: 精神的な困難を未然に防ぎ、問題が生じても前向きに行動できる人材、そして周囲を「勇気づけ」できる人材を育成することで、より希望に満ちた社会を創造する。
実践的なワークショップ:
カードゲームや心理テストなど、体験・実践を重視した形式で、楽しく学べる場を提供。
「強み(ストレングス)」「レジリエンス(逆境力)」など、具体的なテーマに基づいた講座を多数開催。
学校、企業、福祉・看護など、様々な現場のニーズに合わせた研修プログラムを企画・開発・提供。
出版・普及活動、外部機関講演実績
特徴
実践重視のプログラム: 理論だけでなく、カードゲームなどを活用した体験型ワークショップが多く、すぐに実践できるスキルが身につくと評判です。
多様な心理学の統合: ポジティブ心理学を中心に、コーチング心理学やアドラー心理学、認知行動療法など、幅広い理論を統合した多角的なアプローチを学べます。
受講者の声(評判)
口コミでは、「実践的なワークが多く、思考が前向きに変わった」「日常生活にすぐ役立てられた」といった肯定的な評価が多数寄せられており、受講者の満足度は非常に高いです。特に、初心者でも学びやすい内容と、学習を通じて得られるポジティブな影響が好評を得ています。







