イベントを読み込み中

« イベント一覧

★【オンライン】6月1-2日:■新認知行動療法と感情療法に基づく【ポジティブ感情カウンセリング基本講座】:【認定ポジティブ感情カウンセラー養成講座】

6月 1 @ 9:00 AM - 6月 2 @ 5:30 PM

ポジティブ感情カウンセラー

新認知行動療法ポジティブ心理療法に基づく
《認定ポジティブ感情カウンセラー®養成講座》
感情の問題を対処・解決するために!

ポジティブ感情・ネガティブ感情に関わるポジティブ心理カウンセリング技術を学ぶ。感情の問題を対処し,ポジティブ感情,精神的幸福感を高めるために!
感情や葛藤に関わる人間関係,ストレス,ハラスメントなどにかかわる対策や対処法を習得します。
(ポジティブ心理療法士® 必修講座) エモーショナル・セラピー,エモーショナル・インティジェンス,新EQ(心の知能指数)など

*2日間 両日とも 9:00から17:30となります。

★人間は,感情や知性が与えられた動物である限り,怒り,悲しみ,嫉妬,不安など【ネガティブな感情】について囚われることになります。そこで,ネガティブな感情から,自分自身を解放し,ポジティブな感情や幸福感,自己肯定感を増やすために有効な心理学やカウンセリング技法を扱います。そのため,パワーハラスメントなどのハラスメント対策などにも役立ちます。
感情や葛藤に関わる人間関係,ストレス,ハラスメントなどにかかわる対策や対処法を習得します。

この講座では,【ポジティブ感情】と【ネガティブ感情】に関わる様々なポジティブ心理学を肯定的な心理学を基盤として,ポジティブEQ,ポジティブ心理療法,ポジティブ認知行動療法,トレーニングを学びます。

■【内容】:「ポジティブ心理学」と「感情心理学」,「5つのEQ」の基礎を学び,感情に焦点を当てた様々な「ポジティブ感情カウンセリング」を学びます。とくに,本講座では,ポジティブ心理学を活用した新EQアプローチ,フォーカシング,フレドリクソンの「ポジティブ感情」,「感謝」に焦点を合わせた様々な心理学やカウンセリング技法について学びます。「カードゲーム」や「ワークシート」,「心理テスト」,「心理アセスメント」,「チェックリスト」を活用して,体系的に実施致しますので,
そのため,初心者の方でも気軽にワークに参加することができます。

◆本講義では,怒り,嫉妬,否定,イライラなど,「ネガティブ感情」と「ポジティブ感情」の両方を扱い,新EQを活用し,ネガティブ感情の対処とポジティブ感情の活性について,様々なカウンセリング技法について学びます。 すべての人に役立ちます。

★【講習特徴】:国内外で研究開発された実証研究、マニュアルを基にして

ポジティブ感情,【新ポジティブEQ】,カウンセリングを実践。カードゲーム,
ワークシートなどで,楽しく理論や技術を習得します。

短期的に効果が高まるように構造化,体系化されたワークショップ

ですので,初心者の方でも対応可能です。

※内容は,ニーズ,状況に応じて変更される場合がございます

ので,ご了承願います。すべての写真はイメージです。

※この講座は【認定ポジティブ感情カウンセラー(初級)】 認定資格も取得できます。
(通常6回以上の参加が必要ですが,2日間で体系的に習得します。)有資格者は,認定証だけでなく,ワークシートなどの利用権も取得できます。なお,受講後でも1ヶ月以内でしたら,資格認定の申請が可能です。資格の取得は必須ではありませんので気軽にご参加ください。

【コースの内容】
◆ポジティブ感情カウンセラー養成講座(2日間集中コース)
【1日目】【ポジティブ感情】【EQ】と【ポジティブ感情カウンセリング】の基礎講座
(1)「ポジティブ感情」 とは何か? ポジティブ心理学の概要を学びます。
(初心者歓迎いたします。)
(2)「ポジティブ感情」:フレドリクソンの「ポジティブ感情」をはじめ
「感情」に関わる心理学や脳科学
(3)「ポジティブ感情」を活用した【カードゲーム】のワーク。
感情の問題を解決する。
(4)「ポジティブ感情フォーカシング」
:ネガティブ感情の解放とポジティブ感情の取り入れ
(5)「ポジティブ感情カウンセリング」とは何か?
:ポジティブ感情を高めるためのカウンセリング技法とは?
(6)「ポジティブ感情」を高める「ボディ・ワーク」 アイスブレイクに活用できる。
(7)「ポジティブ感情マップ」:感情の流れについて把握します。人間関係の理解,人間関係の改善に役立てます。
(パンフレット対策などに役立てられます。)


【2日目】感情焦点心理療法とナラティブ・アプローチ,ゲシュタルト・アプローチ

(1)ポジティブ感情を活用したカウンセリング技術とポジティブ心理療法とは?
(2)ポジティブ・セルフコンパッション:ポジティブ心理学を活用した自分自身へのいたわり方法とは?
(3)ポジティブ感情を活用したポジティブ心理療法。ポジティブ認知行動療法とは何か?
(4) ポジティブ感情, 感謝(Gratitude)を活用した【他者受容】と【自己受容】の方法。
(5)許し、怒り,怨嗟,恨み,妬みなど,ネガティブ感情対処。人間関係の構築に活用する方法とは?
【ネガティブ感情の対処のためのカードゲーム】
(6)ポジティブ感情【ナラティブ・アプローチ (物語)】を活用したカウンセリング技法とは?

(7)フォーカシング、ゲシュタルト療法、エンプティチェアを活用した感情対応のワーク

※内容は,状況に応じて,変更される場合が ございますので,ご了承願います。


【ワークショプの気づき・感想(一部)】

————————
*【ポジティブ感情カウンセラー講座は】看護系キャリア支援をされている

 メディア掲載情報《レバウェル看護》にについてに紹介いただきました。

医療現場が優しさに包まれる製品づくりや人材育成に取り組む活動として,「ポジティブ感情カウンセラー講座の取り組み」についてとして、看護師求人紹介サービス「レバウェル看護」に紹介いただきました。

一般社団法人ポジティブ心理カウンセラー協会では,より一層,【医療現場が優しさに包まれる製品づくりや人材育成に取り組む活動】に取り組んでいきたいと考えております。今後ともどうかよろしくお願い申し上げます。

【記事URL】 https://kango-oshigoto.jp/media/article/43067/#title3

*ポジティブ感情カウンセラー講座:感情に伴う問題,アンガーマネジメント,エモーショナルセラピーなどを通してパワハラ対策などを行っております。

【該当講座】https://positive-counselor.org/event/emotion/

=====================================
【タイトル】医療現場が優しさに包まれる製品づくりや人材育成に取り組む組織
      ■ポジティブ感情カウンセラー講座のご紹介
【記事URL】 https://kango-oshigoto.jp/media/article/43067/#title3
=====================================


※この講座は【認定ポジティブ感情カウンセラー(初級)】養成講座で認定資格も取得できます。*特許庁公認予定(通常6回以上の参加が必要ですが,2日間で体系的に習得します。)有資格者は,認定証だけでなく,ワークシートなどの利用権も取得できます。資格の取得は必須ではありません。なお,受講後でも1ヶ月以内でしたら,資格認定の申請が可能です。そのため気軽にご参加ください。

ポジティブ感情カウンセラー(R)は、特許庁公認による登録をいただきました。(登録6199280)
そのため、当協会のみで取得可能です。


【講習費】:銀行振込 クレジット コンビニ払いなど
※入金を持って受講と資格取得の権利が得られます。

※キャンセル待ちの方は,前日前まで振込が有効となります。

①1日入門コース11,000円  ※入門のみ

②2日間参加(実践と応用)22,000円 ※資格認定は2日間必須

③資格認定コース11,000円+33,000円(講習費1日半額及び資格認定
(カラー資料,ワークシート,カードゲーム(ケース付き),修了書)

※この講座は【認定ポジティブ感情カウンセラー(初級)】養成講座で認定資格も取得できます。(通常6回以上の参加が必要ですが,2日間で体系的に習得します。)有資格者は,認定証だけでなく,ワークシートなどの利用権も取得できます。資格の取得は必須ではありません。なお,受講後でも1ヶ月以内でしたら,資格認定の申請が可能です。そのため気軽にご参加ください。

この講座は上位資格
「ポジティブ心理療法士(R)」
「ポジティブ認知行動療法士(R)」の単位ポイント、必修科目です。

◆特典:資格者は,資料の利用権(2次資料可),資料のダウンロード権があります。
カウンセリング,コーチング,ファシリテーション,研修などで利用できます。

◆【認定証を発行】履歴書に掲載可能。
実績としての証明として,活動していくための第一歩として
(英語の国際資格証明書は別途申請が必要です。デザインなどは変更される場合がございます。)

 

一般社団法人 ポジティブ心理カウンセラー協会事務局

こんな講座があります

ポジティブ心理カウンセラー講座
ポジティブキャリアカウンセラー講座
ポジティブ感情カウンセラー
レジリエンスカウンセラー講座
マインドフルネスカウンセラー講座
エンカレッジカウンセラー講座

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA