◆発売 ポジティブ心理学創始者マーティン・セリグマン書籍日本語版『これからの生き方――揺らぐ世界で何度でも立ち直る力』(Tomorrowmind日本語版)

書籍案内|好評発売中

『これからの生き方』
揺らぐ世界で何度でも立ち直る力

ポジティブ心理学の創始者マーティン・セリグマンと、ガブリエラ・ローゼン・ケラーマンによる共著『Tomorrowmind』の日本語版『これからの生き方――揺らぐ世界で何度でも立ち直る力』が好評発売中です。このページでは、書籍情報とあわせて、本書の中心となる「PRISM」の5つの力や、日本語版ならではの特徴をやさしくご紹介します。

「知っている」から「できる」へ。合言葉は「心に聴く、心に響く、心に効く」。

監修:一般社団法人ポジティブ心理カウンセラー協会 | 最終更新日:2026年10月7日

ひとことで言うと

  • 『これからの生き方――揺らぐ世界で何度でも立ち直る力』は、『Tomorrowmind』の日本語版です(総合法令出版、2026年6月23日発売、2,750円税込)。
  • 著者はマーティン・セリグマンとガブリエラ・ローゼン・ケラーマン。監訳・解説は徳吉陽河(コーチング心理学協会・ポジティブ心理カウンセラー協会)です。
  • 本書は、不確実な時代を生き抜くための5つの力「PRISM」(未来予想力・レジリエンス・創造性・つながり・重要感)を提唱しています。
  • PRISMは生まれつきの才能ではなく、誰もが育てられる力であることを、研究と実例で示しています。
  • 日本語版には監訳者による解説と、自分の状態を確かめられる心理テスト(アセスメント)が収録されています。
  • 当協会の認定資格は民間資格ですが、国際学会の新しい研究や時代のニーズを先取りして講座にし、独自に研究・実践を重ねています。公認心理師・看護師・キャリアコンサルタントなどの国家資格と組み合わせると、相乗効果(シナジー)が生まれます。

『これからの生き方』の書籍情報は?

一般社団法人コーチング心理学協会・一般社団法人ポジティブ心理カウンセラー協会の徳吉陽河による監訳・解説で、ポジティブ心理学の創始者マーティン・セリグマンと、世界的コーチング企業BetterUpの元Chief Product Officerであるガブリエラ・ローゼン・ケラーマンによるベストセラー『Tomorrowmind』の日本語版を刊行しました。現在、好評発売中です。

項目 内容
書名 『これからの生き方――揺らぐ世界で何度でも立ち直る力』
原題 Tomorrowmind: Thriving at Work with Resilience, Creativity, and Connection—Now and in an Uncertain Future
著者 マーティン・セリグマン&ガブリエラ・ローゼン・ケラーマン
監訳・解説 徳吉陽河
発行 総合法令出版
価格 2,750円(税込)
発売日 2026年6月23日

ご購入はAmazon、楽天ブックス、全国の書店などで。

動画:本書の紹介動画は、下の「お知らせ(原文)を読む」からご覧いただけます。

書籍『これからの生き方――揺らぐ世界で何度でも立ち直る力』(Tomorrowmind日本語版)の表紙
『これからの生き方――揺らぐ世界で何度でも立ち直る力』好評発売中

本書のテーマ「PRISM」の5つの力とは?

AIの進展、働き方改革、キャリアの不確実性、急速な社会変化――。「未来は予測できない。しかし、未来に適応する力は育てることができる」。これが本書のメッセージです。

私たちの脳は狩猟採集時代に適応したままである一方、仕事や社会はかつてない速さで変化しています。本書は、神経科学・進化心理学・ポジティブ心理学・組織行動学の知見を統合し、そのギャップを乗り越えるための5つの力「PRISM」を提唱します。

  • P:Prospection(未来予想力):まだ起きていない未来を具体的に思い描き、備える力
  • R:Resilience(レジリエンス):逆境から立ち直り、経験を成長につなげる力
  • I:Innovation(創造性):新しい角度から問題に取り組む力
  • S:Social Connection(つながり):人と信頼関係を築き、支え合う力
  • M:Mattering(重要感・意味):自分は誰かにとって大切で、役に立っているという実感

これらは生まれつきの才能ではなく、誰もが育てることのできる力です。

PRISMの5つの力PRISM未来予想力レジリエンス創造性つながり重要感
図:『これからの生き方』が提唱する5つの力「PRISM」

著者・監訳者はどんな人?

マーティン・セリグマン(ペンシルベニア大学)

1942年生まれ、アメリカ・ニューヨーク出身。ペンシルベニア大学心理学部教授。1998年にアメリカ心理学会(APA)会長に選出されました。学習性無力感、うつ病、異常心理学の世界的権威で、ポジティブ心理学の創始者として広く知られています。主な著書に『オプティミストはなぜ成功するか』『ポジティブ心理学の挑戦』などがあります。

ガブリエラ・ローゼン・ケラーマン

ボストン コンサルティング グループ(BCG)のエキスパート・パートナー兼ディレクター。ハーバード大学卒業後、Icahn School of Medicine at Mount Sinaiで医学博士号(MD)を取得した精神科医・神経科学研究者です。元BetterUp最高製品責任者(Chief Product Officer)兼BetterUp Labs創設者として、メンタルフィットネス、レジリエンス、リーダーシップに関する研究・開発を主導しました。

監訳・解説:徳吉陽河

一般社団法人コーチング心理学協会・一般社団法人ポジティブ心理カウンセラー協会 代表理事・講師。コーチング心理学、ポジティブ心理学、キャリア心理学、ウェルビーイング研究を専門とし、教育・医療・福祉・産業分野で実践・研究・人材育成に携わっています。監訳・翻訳書に『コーチング心理学ガイドブック』『コーチング心理学ハンドブック』など。「科学的エビデンスとナラティブ(物語)の統合」をテーマに活動しています。

本書は刊行前から国際的な注目を集め、英国『Financial Times』で新年に読むべきビジネス書として紹介されたほか、ペンシルベニア大学 Positive Psychology Centerからも紹介されています(詳しくは原文をご覧ください)。

目次と日本語版ならではの特徴は?

  1. 仕事における脳とは?
  2. 2つの試練 労働における自動化と激流
  3. 私たちの歴史的優位性 繁栄の科学とは?
  4. レジリエンスの構成要素
  5. ミーニング・ラッシュ お金ではなく、重要感を求める理由
  6. ラピッド・ラポール(迅速な信頼関係づくり) プレッシャーの中での関係性
  7. ラピッド・ラポール2 時間的な豊かさ、シンクロニシティ、個別性を通じたつながり
  8. プロスペクション(未来予想力) 21世紀における超越した力
  9. すべての人が創造性を発揮する時代
  10. 働く人の未来への備えとは? プロアクティブな組織

終章(まとめ)、監訳者あとがき・付録(心理テスト・解説)は日本語版の特別コンテンツです。

日本語版の3つの特徴

  • 監訳者による詳しい解説:原著の背景や、AI時代の日本における本書の意義を、日本の読者向けにわかりやすく解説しています。
  • 心理テスト(アセスメント)を収録:ウェルビーイング心理テスト研究所・ポジティブ心理カウンセラー協会・コーチング心理学協会の協同研究による、「VUCAを乗り越える自己効力感尺度」「組織マタリング尺度(組織の重要感)」「未来適応力・心理的資源に関わるPRISM尺度」を掲載(Webサイト連動)。
  • 書籍だけで終わらない展開:心理テスト・ツールの開発や日本国内での実証研究など、継続的な研究・実践活動を予定しています。

どんな人におすすめ?読んだあとの活かし方

本書は、AI時代のキャリアに不安を感じている方、変化の激しい職場で働く方、人的資本経営に取り組む経営者・人事担当者、コーチ・カウンセラー・キャリア支援者、キャリアの転機にいる方、レジリエンスやウェルビーイングを高めたい方などにおすすめです。読んだあとの活かし方を、場面ごとに見てみましょう。

キャリア支援

場面
転職や独立を考えているが、AIの進化で「自分の仕事がなくなるのでは」と不安で動けない。
関わり方
未来予想力(Prospection)の考え方で、「3年後の自分」の可能性を複数書き出し、それぞれに必要な準備を一つずつ挙げる。
期待される変化
漠然とした不安が「準備と希望」に変わり、今日からできる行動が見えてくる。
管理職・人事

場面
変化の多い職場で、メンバーの意欲が下がり、離職も気になっている。
関わり方
1on1で「最近、自分の仕事が誰かの役に立ったと感じたことは?」と問いかけ、貢献を具体的に言葉にして返す(重要感)。
期待される変化
メンバーが自分の仕事の意味を再確認し、エンゲージメントが高まるきっかけになる。
コーチ・カウンセラー

場面
クライアントが失敗体験を引きずり、新しい挑戦をためらっている。
関わり方
レジリエンスの視点で、過去に立ち直った経験とそのとき役立った強みを一緒に振り返り、小さな挑戦を計画する。
期待される変化
「自分は立ち直れる」という感覚が戻り、次の一歩を自分で選べるようになる。

研究からわかること(やさしい解説)

本書が扱うPRISMの各要素については、ポジティブ心理学や組織心理学で研究が進んでいます。ここでは、日常で取り入れやすい取り組みを、効果の目安とあわせて控えめにまとめています。

取り組み 効果の目安 教訓 現場での活かし方
未来を具体的に思い描く練習(未来予想力) 効果:小〜中 未来をいくつか具体的に描くと、不安が準備に変わりやすい。 キャリア面談で「3年後の可能性」を複数書き出してもらう。
レジリエンス・トレーニング 効果:小〜中 一回きりより、練習と振り返りを続けるほうが身につきやすい。 読書会や研修のあとも、月1回の振り返りの場をつくる。
つながり(ソーシャルサポート) 効果:中〜高 頼れる人の存在は、変化や逆境のときの大きな支えになる。 チームで「困ったときに誰に相談するか」を確認しておく。
貢献を伝えるフィードバック(重要感) 効果:小〜中 自分の行動に意味があると感じると、意欲が続きやすい。 「何が、誰の役に立ったか」を具体的に伝える習慣をつくる。

効果の目安は、これまでの研究をまとめた結果をもとに「小・中・高」の3段階で表しています。効果には個人差があり、すべての人に同じように当てはまるわけではありません。

書き込みワーク:わたしのPRISMを点検する

本書のPRISMの5つの力にそって、いまの自分を振り返ってみましょう。相手と対話するときは「コーチモード」に切り替えてください。

入力内容はこの端末のブラウザにだけ保存され、外部には送信されません。

当協会のこれまでの研修・講演、メディア掲載、国際学会での発表、書籍、登録商標は「実績・メディア掲載」にまとめています。

『これからの生き方』の力を、講座で「できる」に

当協会が大切にしているのは、知るだけでなく「実際に実践できる専門家」を育てること。そして、技法の先にある、人としての関わり方=人間性のスキルを磨くことです。

本を読んでPRISMを理解することは大切な第一歩です。そのうえで、未来を描く問いかけ、立ち直りを支える傾聴、貢献を伝えるフィードバックなどを実際に練習すると、自分にも周りの人にも活かせる力になります。『これからの生き方』に学ぶ講座では、本書の考え方を、対話の練習を通して身につけます。

「知っている」を「できる」に講義を聞くだけでなく、ペアやグループで実際に話して練習します。通信教育だけでは身につきにくい「使える力」を育てます。
傾聴+質問・提案・フィードバック心理的安全性を土台に、聴く力に加えて、質問する・提案する・伝える力までをセットで磨きます。
ポジティブ心理学を対話に活かす一般的なカウンセリングではあまり扱わない、強み・ポジティブ感情・希望などを関わりに取り入れます。
仕事と人生にそのまま使える職場の1on1、教育、医療・福祉、子育てなど、日常の場面ですぐ試せる形で学びます。

国際的な知見を、日本の現場に合わせて

当協会は、国際ポジティブ心理学会などで世界の研究と実践を学び続け、その知見を日本の職場・学校・家庭に合うよう調整して届けています(アダプティブ・アプローチ)。海外の資格や手法は、日本人への適応が十分に考えられていないこともあります。当協会は、その人の文化や物語を大切にするナラティヴ・アプローチも重視しています。アダム・グラントの「才能の科学(Hidden Potential)」やエンゲージメントなど、新しい視点からの研究と実践にも取り組んでいます。講座は連携団体の一般社団法人コーチング心理学協会と共催しています。

落とさない・潰さない・あきらめさせない

「すべての人にカウンセリングやコーチングのマインドと技術を」という方針のもと、再受講制度やフォローアップで、途中でつまずいても再挑戦できる仕組みを整えています。

このテーマとつながる講座

日程・料金は各講座の公式ページが最新です。ポジティブ心理カウンセラー協会とコーチング心理学協会の協働認定「認定ポジティブ心理学コーチ&認定ウェルビーイングコーチ(Wライセンス)」もあり、国際的な視点・ポジティブ心理学・実用性を取り入れたい方におすすめです。

参加の流れ

講座を選ぶ講座・イベント一覧から、テーマと日程を確認します。
申し込む各講座ページの申込ボタンから手続きします。
オンラインで参加自宅や職場からZoomで参加。体験・対話中心で学びます。
現場で試す学んだ問いかけや関わり方を、翌日から実践します。
認定・継続認定資格の取得や、関連講座でさらに深めます。

よくある質問(FAQ)

『これからの生き方』はどんな本ですか?
ポジティブ心理学の創始者マーティン・セリグマンとガブリエラ・ローゼン・ケラーマンの共著『Tomorrowmind』の日本語版です。不確実な時代に仕事と人生で繁栄するための5つの力「PRISM」を提唱しています。
発売日と価格は?
2026年6月23日発売、価格は2,750円(税込)、発行は総合法令出版です。
どこで購入できますか?
Amazon、楽天ブックス、全国の書店などでお求めいただけます。
PRISMとは何ですか?
未来予想力(Prospection)、レジリエンス(Resilience)、創造性(Innovation)、つながり(Social Connection)、重要感(Mattering)の頭文字で、誰もが育てられる5つの心理的な力です。
監訳者は誰ですか?
一般社団法人コーチング心理学協会・一般社団法人ポジティブ心理カウンセラー協会の代表理事・講師である徳吉陽河が、監訳・解説を担当しています。
日本語版の特徴は?
監訳者による詳しい解説と、VUCAを乗り越える自己効力感尺度・組織マタリング尺度・PRISM尺度などの心理テストが収録されている点です。
どんな人におすすめですか?
AI時代のキャリアに不安がある方、管理職・人事・組織開発担当者、コーチ・カウンセラー・キャリア支援者、キャリアの転機にいる方、ウェルビーイングを高めたい方などにおすすめです。
専門知識がなくても読めますか?
はい。ビジネスパーソンや支援職など幅広い読者に向けて書かれており、監訳者の解説が日本の読者向けの理解を助けます。
本の内容を講座で学べますか?
はい。『これからの生き方』に学ぶ講座で、PRISMの考え方を対話の練習を通して学べます。レジリエンス・カウンセラー養成講座などでも関連するテーマを扱います。
講座はオンラインで受けられますか?
はい。Zoomを使ったオンライン講座が中心で、ペアやグループでの対話練習を通して「できる」ようになることを目指します。
本に関連する心理テストはどこで受けられますか?
当協会のサイトで、PRISM(未来適応力尺度)の心理テストなどを公開しています。関連ページからご覧ください。

読んで終わりにせず、「できる」に変えてみませんか。
対話と体験で学ぶ、ポジティブ心理学のカウンセリング講座です。

お知らせ(原文)を読む

ポジティブ心理学の第一人者 マーティン・セリグマン × 医学博士・脳科学・組織心理学者 ガブリエラ・ローゼン・ケラーマン による共著の話題作『Tomorrowmind』待望の日本語版刊行


■Amazon予約サイト:
https://amzn.asia/d/0aFvtYvZ

一般社団法人コーチング心理学協会・一般社団法人ポジティブ心理カウンセラー協会 理事・講師 徳吉陽河(監訳・解説)にて,ポジティブ心理学の創始者 マーティン・セリグマン と、世界的コーチング企業 BetterUp の元Chief Product Officerである ガブリエラ・ローゼン・ケラーマン によるベストセラー『Tomorrowmind: Thriving at Work with Resilience, Creativity, and Connection—Now and in an Uncertain Future』の日本語版『これからの生き方――揺らぐ世界で何度でも立ち直る力』を刊行いたします。

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AIの進展、働き方改革、キャリアの不確実性、急速な社会変化――。

「未来は予測できない」。しかし、「未来に適応する力」は育てることができる。

本書は、神経科学、進化心理学、ポジティブ心理学、組織行動学の知見を統合し、不確実な時代を生き抜き、何度でも立ち上がるための実践的な科学を提示します。

 

■ 本書のテーマ

私たちの脳は狩猟採集時代に適応したままである一方、仕事や社会はかつてない速度で変化しています。本書では、そのギャップを乗り越えるために必要な5つの能力「PRISM」を提唱します。

Prospection(未来予想力)Resilience(レジリエンス)Innovation(創造性)Social Connection(つながり)Mattering(重要感・意味)。これらは、生まれつきの才能ではなく、誰もが育てることのできる力であることを、豊富な研究と実例によって示しています。

■ 書籍情報

書名:『これからの生き方――揺らぐ世界で何度でも立ち直る力』

原題:『Tomorrowmind: Thriving at Work with Resilience, Creativity, and Connection—Now and in an Uncertain Future』

 

著者:マーティン・セリグマン&ガブリエラ・ローゼン・ケラーマン

監訳・解説:徳吉陽河

発行:総合法令出版

価格:2750円(税込)

発売日:2026年6月23日 Amazon・楽天市場などで予約開始 

 

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【Amazon:サイト】

https://amzn.asia/d/0aFvtYvZ

【楽天ブックサイト】
https://books.rakuten.co.jp/rb/18667278/

*一部の書店では,書店では先行販売を予定しています。

 

マーティン・セリグマン教授 ペンシルベニア大学

1942年生まれ。アメリカ・ニューヨーク出身。ペンシルベニア大学心理学部教授。心理学者。1998年には、過去最多の票数によりアメリカ心理学会(APA)会長に選出された。

学習性無力感、うつ病、異常心理学に関する世界的権威であり、ポジティブ心理学の創始者として広く知られている。アメリカ心理学会(APA)から特別科学貢献賞を複数回受賞しているほか、科学的心理学会(APS)よりウィリアム・ジェームズ・フェロー賞、ジェームズ・マキーン・キャッテル・フェロー賞などを受賞。2009年には、長年にわたる心理学への卓越した貢献が認められ、英国学士院より初代ワイリー賞を授与された。

主な著書に、『ポジティブ心理学が教えてくれる「ほんものの幸せ」の見つけ方 とっておきの強みを生かす』、『オプティミストはなぜ成功するか』(ともにパンローリング)、『ポジティブ心理学の挑戦』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)などがある。

本書『これからの生き方』では、ガブリエラ・ローゼン・ケラーマンとともに、不確実性の高い時代において、レジリエンス、創造性、つながり、そして未来志向の思考を通じて、人々が仕事と人生において繁栄するための科学的知見を提示している。

 

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マーティン・セリグマン教授
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医学博士(脳科学・組織心理学) ガブリエラ・ローゼン・ケラーマン

ガブリエラ・ローゼン・ケラーマン
ボストン コンサルティング グループ(BCG)のエキスパート・パートナー兼ディレクター。ハーバード大学卒業後,アメリカ・ニューヨークの Icahn School of Medicine at Mount Sinai にて医学博士号(MD)を取得。精神医学および fMRI(機能的磁気共鳴画像法)研究の訓練を受けた精神科医・神経科学研究者である。元 BetterUp 最高製品責任者(Chief Product Officer)兼 BetterUp Labs 創設者として,メンタルフィットネス,レジリエンス,リーダーシップの有効性向上に関する研究・開発を主導。研究領域は,心理学,行動科学,認知科学,リーダーシップ,組織パフォーマンスにおよび,不確実な時代における個人と組織の適応と成長を探究している。

『Harvard Business Review』『MIT Sloan Management Review』『JAMA』『Forbes』『Inc.』『The Atlantic』など,多数の著名メディアに継続的に掲載されている。

YogaTOKUYOSHI

日本語版 監修・翻訳・解説:
 徳吉陽河(とくよしようが)

一般社団法人コーチング心理学協会 代表理事・講師。一般社団法人ポジティブ心理カウンセラー協会 代表理事・講師。コーチング心理学、ポジティブ心理学、キャリア心理学、ウェルビーイング研究を専門とし、教育・医療・福祉・産業分野において実践・研究・人材育成に従事。公認心理師、キャリアコンサルタント、コーチング心理士、ポジティブ心理療法士、認定心理士(心理調査)などの資格を有する。東北大学大学院博士後期課程にて研究を行い、国際コーチング心理学会や国際ポジティブ心理学会などで研究発表を行う。コーチング心理学およびポジティブ心理学の普及に取り組み、国内外の教育機関、医療機関、企業、行政機関において講演・研修を担当している。

著書に『ポジティブ大全』『科学的に正しい脳を活かす「問いのコツ」』、監訳・翻訳書に『コーチング心理学ガイドブック』『コーチング心理学ハンドブック』などがある。また、教育プログラム,心理尺度やウェルビーイングに関する教育プログラムの開発にも携わる。

「科学的エビデンスとナラティブ(物語)の統合」をテーマに、コーチング、カウンセリング、ウェルビーイング教育の発展に取り組んでいる。

 

■ 海外メディア・国際的評価

『Tomorrowmind』は刊行前から国際的な注目を集めました。

● 英国『Financial Times』において、新年に読むべきビジネス書として紹介。

● ペンシルベニア大学 Positive Psychology Center は、

「不確実な未来の仕事に向き合うための、実践的かつ不可欠なガイド」

として本書を紹介しています。

● BetterUp Labs が6年以上にわたり蓄積してきた研究成果を体系化した書籍として、「現代の激流のような仕事環境で繁栄するための科学」

として発表されました。

● Martin Seligman は、世界的ポッドキャスト『The Jordan Harbinger Show』に出演し、本書で提唱するレジリエンスや未来予想力について語っています。

■国内メディア

●創造的思考を科学する DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー論文

■ 世界的研究者・著者からの推薦

「急速に変化する職場で、幸福とレジリエンスを持ちながら成長し続けるための設計図である。」

―― Sonia Lyubomirsky
(カリフォルニア大学リバーサイド校教授、『幸せがずっと続く12の行動習慣』著者)

「現代のビジネスパーソンすべてが読むべき一冊。」

 

―― Arthur C. Brooks
(ハーバード大学教授、ベストセラー作家)

「未来への備えを与えてくれるガイドであり、人間らしさを失わないための書。」

 

―― Scott Barry Kaufman
(『Transcend』著者)

「科学的根拠と深い人間理解に基づいた、働く未来を描く重要な書籍。」

 

―― Gretchen Rubin
(『The Happiness Project』著者)

「実践的で希望に満ち、研究に裏づけられている。」

 

―― Shawn Achor
(『幸福優位7つの法則』著者)

■目次 これからの生き方(Tomorrowmind日本語版)

第1章 仕事における脳とは?

第2章 2つの試練 労働における自動化と激流

第3章 私たちの歴史的優位性 繁栄の科学とは?

第4章 レジリエンスの構成要素

第5章 ミーニング・ラッシュ-お金ではなく、重要感を求める理由

第6章 ラピッド・ラポール(迅速な信頼関係づくり)プレッシャーの中での関係性

第7章 ラピッド・ラポール2-時間的な豊かさ、シンクロニシティ、個別性を通じたつながり

第8章 プロスペクション(未来予想力)21世紀における超越した力

第9章 すべての人が創造性を発揮する時代

第10章 働く人の未来への備えとは? プロアクティブな組織

終章 まとめ

監訳者あとがき・付録(心理テスト・解説)*日本語版(特別コンテンツ)

 

■ 本書はこんな方におすすめ

・AI時代のキャリアに不安を感じている方

・変化の激しい職場で働くビジネスパーソン

・組織の人的資本経営に取り組む経営者・人事担当者

・レジリエンスやウェルビーイングを高めたい方

・ポジティブ心理学に関心のあるすべての方

・未来適応力を高めたい人

◆特におすすめな方

1. AI時代や変化の激しい時代に不安を感じている方

将来の予測が難しい時代に、変化へ柔軟に適応する力を身につけたい方。未来への不安を「準備と希望」に変えるヒントが得られます。

 

2. レジリエンス(回復力)を高めたい方

失敗や逆境から立ち直る力だけでなく、経験を成長につなげる力を育てたい方。

 

3. コーチ・カウンセラー・キャリア支援者

クライエントの未来志向や強みの開発、ウェルビーイング支援に役立つ理論と実践を学びたい専門家。

 

4. 管理職・人事・組織開発担当者

不確実な時代における人材育成やエンゲージメント向上、人的資本経営に関心のある方。

 

5. キャリアの転機にいる方

転職、独立、副業、定年後の生き方など、新たなキャリアを考えている方。未来を構想する「Prospection(未来想像力)」が役立ちます。

 

6. 創造性やイノベーションを高めたい方

AIには代替しにくい「創造的問題解決力」を伸ばしたい方。

 

7. ウェルビーイングを高めたい方

仕事だけでなく、人生全体の幸福感、意味、つながりを大切にしたい方。

 

■日本語版の特徴
1. 監訳者による詳細な解説を収録

監訳者・徳吉陽河氏による「監訳者まえがき」を掲載。原著の背景や、AI時代の日本における本書の意義について、日本の読者向けにわかりやすく解説しています。

2. 自分自身の強みや適応力を確認できる「心理テスト(アセスメント)」を収録

■ウェルビーイング心理テスト研究所・一般社団法人ポジティブ心理カウンセラー協会・一般社団法人コーチング心理学協会 協同研究による 心理テストなどのコンテンツが掲載

本書には、読者が自身の状態を客観的に把握するためのアセスメントが掲載。WEBサイト連動
・VUCAを乗り越える自己効力感尺度(心理テスト)

・組織マタリング尺度(組織の重要感)
・未来適応力・心理的資源に関わるPRISM尺度

3. 書籍だけで終わらない、継続的な研究・実践コンテンツを展開予定

本書で紹介する「これからの生き方(Tomorrowmind日本語版)」の考え方を、より実践的に活用できるよう、 心理テスト・ツールの開発など最新研究に基づく追加コンテンツを予定。

日本国内における実証研究など、今後も継続的に研究・実践活動を行います。

*さらに未来の適応支援を高る「PRISMリーダーシップ・テスト」などの研究を予定です。

【共同プロジェクト】
■一般社団法人ポジティブ心理カウンセラー協会
https://www.positive-counselor.org/

■一般社団法人コーチング心理学協会

https://www.coaching-psych.com/

■ウェルビーング心理テスト研究所

https://www.sinritest.com

 

 

ポジティブ心理カウンセラー協会
コーチング心理学協会

投稿者プロフィール

一般社団法人ポジティブ心理カウンセラー協会事務局
一般社団法人ポジティブ心理カウンセラー協会事務局一般社団法人ポジティブ心理カウンセラー協会
逆境や困難の中でも「希望」と「可能性」を見出し、自分らしく前向きに生きる人を育む、肯定的な心理学の専門機関。

公式ページ
https://www.positive-counselor.org/

イベント
https://www.positive-counselor.org/event/

協会概要
2013年に任意団体として設立され、2018年に一般社団法人化。ポジティブ心理学、コーチング心理学などを基盤に、個人や組織の成長、ウェルビーイング(幸福)の向上を目指す非営利団体です。諸外国の最先端の研究を取り入れつつ、日本人らしい「謙遜さ」や「誠実さ」といった価値観も尊重した、日本人に合ったプログラムを提供しています。

ミッションとビジョン
ミッション: 肯定的な心理学を活用した対人支援、社会支援、セルフケア、自己成長の普及。

ビジョン: 精神的な困難を未然に防ぎ、問題が生じても前向きに行動できる人材、そして周囲を「勇気づけ」できる人材を育成することで、より希望に満ちた社会を創造する。

実践的なワークショップ:

カードゲームや心理テストなど、体験・実践を重視した形式で、楽しく学べる場を提供。

「強み(ストレングス)」「レジリエンス(逆境力)」など、具体的なテーマに基づいた講座を多数開催。

学校、企業、福祉・看護など、様々な現場のニーズに合わせた研修プログラムを企画・開発・提供。

出版・普及活動、外部機関講演実績

特徴
実践重視のプログラム: 理論だけでなく、カードゲームなどを活用した体験型ワークショップが多く、すぐに実践できるスキルが身につくと評判です。

多様な心理学の統合: ポジティブ心理学を中心に、コーチング心理学やアドラー心理学、認知行動療法など、幅広い理論を統合した多角的なアプローチを学べます。

受講者の声(評判)
口コミでは、「実践的なワークが多く、思考が前向きに変わった」「日常生活にすぐ役立てられた」といった肯定的な評価が多数寄せられており、受講者の満足度は非常に高いです。特に、初心者でも学びやすい内容と、学習を通じて得られるポジティブな影響が好評を得ています。

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こんな講座があります

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